■ひとつだけで有効なもの(顔写真入りのもの)
●運転免許証 ●障害者手帳 ●福祉・生活に関する証明書 ●外国人登録証明書 ●住民基本台帳(生年月日・住所記載あり) ●その他自治体が発行する証明書(市民証など)で現住所が記載されているもの、住所が変更になっている場合は、住所確認書類が必要です。
■住所確認書類が必要なもの
●健康保険証 ●健康保険証カード ●学生証 ●社員証 ●公務員身分証明書●年金手帳各種 ●パスポート
有効な住所確認書類 ※いずれも3ヶ月以内のもの
●住民票写し ●電気・ガス・水道・電話の料金、放送受信料の領収書(住所記載のもの) ●社会保険の領収書 ●国税または地方税の領収書または納税証明書
とありますので、学生証と住所が確認できるもの(三ヶ月以内のもの)
例 学生証と住民票の写し
お礼
すごく分かりやすい説明ありがとうございます。