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noname#151056
回答No.5
業界で決まった定義はなく、シングルで１２センチのものをマキシシングルと 呼んでいますね。 で、言葉の由来ですが、もともとヨーロッパでは８センチサイズのＣＤがなく、 １２センチＣＤを「マキシ」と呼んでおり、 これに「シングル」を付けた和製英語のようです。
- TAKAch
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回答No.4
もともと、CDの規格ができたときに、日本ではシングルレコードの棚を有効利用するために、その棚に収まる8cmシングルCDとジャケットを開発したのだそうです。海外では、CDアルバムを立てる棚が新規に作る方が一般的だったため、アルバム、シングルとも12cmCDとジャケットを作ったそうです。最近は逆にシングル用に棚を作るのはもったいないということで、海外と同様のシングル、つまりマキシシングルが販売されるようになったそうです。
- 参考URL：
- ZIP-FMの一番組
- twinkle
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回答No.3
４曲までしか入れてはいけない大きいサイズ（１２センチ）のシングルＣＤ。 ジャケットのデザインをこだわりたい為に大きいサイズを好んで使うアーチストもいるという。 それにしても最近マキシシングル多いですね。
noname#29361
回答No.1
厳密な線引きは特に無い様ですが、要するに、１２ｃｍの ＣＤで出したシングル（通常は８ｃｍ）です。収録曲数は４曲以内。（５曲以上はアルバム扱い） 利点としては、 １、ジャケットがアルバムサイズのため、デザインに凝れる。 ２、１曲をいろんなアレンジ等で収録できる（収録しても許される？） ３、シングル（８ｃｍ）よりも製作コストが安い。 等があります。 ちなみに、扱いは、オリコン等ではシングル扱い、 レコード業界では、アルバム扱いになってたとおもいます。
- 参考URL：
- レコード会社勤務の友人
