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LinuxのASTEC-X

今、大学でLinuxのASTEC-Xを使って勉強しています。 その中で、絶対パス、相対パス、カレントディレクトリ、ホームディレクトリなどの用語あるいは作業が全くわかりません。 教科書を見ても専門用語ばっかりで全く意味がわかりません。 それぞれ、どういう意味か教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.2

>LinuxのASTEC-Xを使って勉強しています。 ASTEC-XというのはLinuxではありません。 LinuxまたはUNIXがインストールされたコンピュータに ネットワーク接続された複数のWindows上でホスト上の アプリケーションを実行する為のソフトです。 telnet(またはTera Term)ではCUIモードでしか使用でき ませんが、ASTEC-XではGUIモードでの使用が可能です。

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

微妙に嘘は混っているけどおよそこんな感じ: ・カレントディレクトリ: 現在着目しているディレクトリ. cd で変更できる. ・ホームディレクトリ: ユーザがログインした直後のカレントディレクトリ. 基本的に, ホームディレクトリ (とそれ以下のディレクトリ) にあるファイルはユーザが管理する. ・絶対パスと相対パス: どちらもファイル (やディレクトリ) の指定方法. ルートディレクトリ (/) で始まるのが「絶対パス」, そうでないのが「相対パス」. 相対パスの場合, 指定したファイルが「カレントディレクトリから見て」どこにあるかを調べる. まあ, 「ディレクトリ」という言葉を「フォルダ」に変えれば Windows でもほぼ同じなんだけどね.

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