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黒い玉?

かなり前のことなんですが、夜ソファーで寝ていてふと目をあけたらテーブルの上に黒くて、光ってこの世の物とは思えないものがあったんです。(大きさは水晶玉ぐらいです)私の胸はドキドキしていて、体は震えていました。そしてその場から離れてしばらくして戻ると消えていました。 それきりその黒い丸いものは見なくなりました。 どなたかその黒い丸いものについてわかる方いますか?

みんなの回答

  • -merlin-
  • ベストアンサー率42% (114/269)
回答No.6

私の記憶が正しければそれは まっくろくろすけ というものです。 もう一つの可能性は、寝起きにある種の情報が脳に伝達されると 瞬時に処理をし前後の話をリアルに作り上げます。 ベッドから落ちた瞬間に、高いところから落ちた夢を作り上げることができます。 それが脳のすごいところです。 >それきりその黒い丸いものは見なくなりました。 おそらくそれ以前に質問者さまは見たことはなく 見たのはその時一回だけだと思われます。 上記の状況から判断すると夢の延長であったと思うのが妥当かと思います。 ですが、予備知識もなく 『まっくろくろすけ』 を見た場合。 >胸はドキドキしていて、体は震えていました。 これも妥当な反応かと思います。 ご質問者さまは寝ぼけていたようにも思えませんので 私は「まっくろくろすけ」を見たことあるんだ!とみんなに自慢してください。 夢の延長と思うかまっくろくろすけと思うか。 判断はご質問者さまにおまかせいたします。

natuu2
質問者

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遅くなってすみません。パソコンが壊れて使えませんでした。 回答ありがとうございます。

noname#96295
noname#96295
回答No.5

あなたはふらっとここで質問しようかなと思われたわけで、 時々気になりつつ、けっこう放っておいても平気で過ごしてきた。 じつは不思議だと思っているのは意識の上層部分なのであって、 自分自身を深くさぐっていくと、そんなに不思議と思っていなかったりする。 おかしい現象で、正体不明で、原因不明だと思っている心の靄を通りぬけると、 深いところでは、ストンと腑に落ちるものがあって調和していたりなじんでいたりする。 表層意識では他人に聞いてみたり確かめてみたりするけれど、 ほんとうのところ、自分でよくわかっている。 ぴったりくる表現がないがあっても困ると感じたりする。 じつは科学もこれをあてにしている。 科学は何が起きているかをたどり、再現可能にする理論だが、 再現性が低いものは科学としてなりたたない。 再現のしくみを発見するという能力は、 現象のもっとも深いゆらぎを自分で感知する感受性と、 仮説をたてる力であるということを、 すぐれた科学者は忘れない。

natuu2
質問者

お礼

遅くなってすみません。パソコンが壊れて使えなかったです。 回答ありがとうございました。

  • pwhsh403
  • ベストアンサー率43% (85/194)
回答No.4

黒い玉・・分かりません。 体が震えていたのは怖さからですよね? 別に、その玉のしわざではないですよね? それを見た時、どこか体に調子の悪い部分はありませんでしたか? 私は小学生の頃、夜中に急に起き出し、電球を眺めながら手をぐるぐる回していた。 という経験もあります。 私自身はそんなこと覚えておらず、朝になり母から聞かされました。 その時はかなりの高熱がありました。 あと、10代の頃、起きたらタンスの上に置いていた人形が光っていたことがありました。 丁度、夢の中で死んだ人が出てきた時でした。 未だに、あれは何だったのかなぁ、と思いますが、寝ぼけ・・だと思っています。 その後、何もないので。 これもまた、疲れがたまっていたのかなぁ、と思っています。 あと、寝ている時に体が浮いている感覚、などもありました。 かなり怖かったです。 幽体離脱・・だと一瞬思いました。 少し前に質問されていた方で「赤い光が・・」というものもありました。 案外、沢山の方がこういった経験をされているのかも知れないですね。 人間の体って不思議ですよね。 分からないことが沢山。 神秘的なことに興味があると、そういった事柄に結び付けてしまいがちだけど、本当はどうなのか・・。 そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。 少しお疲れだったのかな? ソファーで寝ていたから、しっかり睡眠がとれず、余計に体に負担がかかってしまっていたのかな?とも思ったり。 幻覚、せん妄、錯覚、睡眠障害・・などで検索してみると、何かヒントが見つかるかも知れないですね。

natuu2
質問者

お礼

遅くなってすみません。パソコンが壊れて使えなかったです。 回答ありがとうございます。

noname#74145
noname#74145
回答No.3

それは専門用語で『霊体現覚現象・soul Existing phenomenon』と言われているモノで通称SEPと呼ばれています。 人魂と呼ばれている物もSEPの一種で日本では依田総(ヨダ ソウ)博士が第一人者です。 めったに起こらないのですが霊界で異変が起きてその波動が偶然にも生身の人間の霊感に反応する事が有るらしいです。それを受け止められるのが一部の霊能力者と言われている人達ですね。一般に理性がはっきりしている時はあまり見ません、何故なら人間の間違った理性が“その事実”を見なかった事にしてしまうのです。科学教と言う間違った宗教に犯された人間の悲しい性です。 見える物はその時によって形は様々で時には人間のように見える事も有るでしょう。この能力が特別に優れている人が過去預言者と言われた方々ですね。数千年の昔から存在する事は歴史がはっきりと証明しています。 近代で有名なところでは長南年恵、 出口王仁三郎、長岡良子、エドガーケイシー、宜母愛子・・・ 最近では江原啓之氏などは誰もが知っている優れた霊能者です。     ↓     ↓     ↓ と言うような屁理屈を駆使して純情な人をたぶらかす人間が居ないとは限りません、テレビなどは最も怪しいですね。 まさか本気にはしないと思いますが努々そのようなバカバカしい事に惑わされぬようお気をつけください。 参考までに依田総博士は逆に読んでみてください(笑

natuu2
質問者

お礼

遅くなってすみません。パソコンが壊れてしまったので使えませんでした。 回答ありがとうございます。

  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.2

アナタが見たのであれば間違いなくこの世のものです。あの世の住人でもないアナタがどうしてあの世のものが見れるのですか? こういうのは寝ぼけ眼でしか見ないのがミソです。白昼堂々複数人で見たのなら別ですが。 心配には及びません。もっともらしいこと言う輩には騙されないように気をつけて。

natuu2
質問者

お礼

遅くなってすみません。パソコンが壊れて使えませんでした。 回答ありがとうございました。

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.1

金縛りにあって、幻覚を見たのだと思います。 その場から離れてまた同じようにソファーに寝たのだと思いますが、その行動自体が幻覚の可能性が高いです。 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/kanasi.htm

natuu2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何回か金縛りにあったことがあるんですが、このときは金縛りにあっていませんでした。体は動きました。驚きのあまり震えていましたが・・。 たぶん幻覚ではなくはっきり覚えてます。

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