※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:南禅寺も血天井?)
南禅寺の血天井について
このQ&Aのポイント
南禅寺の方丈庭園には血天井があるという情報がありますが、実際には使われていないようです。
方丈庭園に面した部屋で手のひらの後が見つかりましたが、これは大工の失敗ではなく、使用されなかった証拠です。
南禅寺の歴史背景から考えると、血天井を使用してもおかしくないですが、実際には使用されていないようです。
つい先日に京都旅行に行き、南禅寺を拝観してきました。
「方丈」を観ているときにふと天井を見上げると、手のひらの後が数多くついていました。
方丈庭園に面した部屋で、自分の確認した中では二部屋ありました。
一つは狩野元信の襖絵のある部屋・・・だったと思うのですが。
しかし、南禅寺は血天井を使用しているとは書いてありませんし、検索しても出てきません。
歴史背景を考えると血天井を使用してもおかしくなさげかなあ、と思ったのですが、ちょっと怖くてお寺の人に聞くことも出来ませんでした。
明らかに手のあとです。大工さんが何かを塗るときに失敗したのでしょうか。
どなたか正確なところを教えてください。
お礼
なるほど、油が浮き出てくるのですか。 南禅寺に行く前に血天井で有名な養源院に行っていたので、「そうかも!」思い込んでしまいました。 そういえば、ずいぶんと手形がたくさんついていました。 作業中だったらいっぱいつくのが当たり前ですよね。 でもちょびっと残念・・・(^^*ゞ ご回答ありがとうございます。