元彼と家庭の事情（長文です）

質問

１年半ほど付き合った彼氏（２５歳）と、お互い好きな気持ちは
ありましたが（彼の）家庭の事情で別れました。
現在は友達関係としてメールをしたり２人で遊びに
行ったりしています。（体の関係はありません）

その後、好きな人もできましたが
やっぱり彼が一番合っているような気がしてしまいます。
もう一度やりなおしたい気持ちはありますが、
彼は踏ん切りがつかないようです。

ちなみに、別れの原因は、

（１）彼の家庭内（家族）が荒れていて、
　　　私のことをかまってあげられる余裕がない。
（２）当時結婚を焦っていた私が、そんな余裕のない彼を
　　　責めてしまったこと。
（３）あまり幸せな家庭を見ていないので、
　　　彼自身、「結婚」そのものに対して不安がある。

などです。

もう一度、彼とやりなおせる可能性はあるのでしょうか？
今となっては一緒にいられるのなら「結婚」という形に
こだわることはないのかな？という気もしています。

できれば彼に負担を感じさせないように、働きかけて
いきたいんです。そのためにはどのように接していくべきでしょうか？

回答No.1

nonbay39 · ベストアンサー

結婚は３年間ぐらいは考えなくてもよいから、もう一度つき合ってくれませんかと頼めば良いのではないですか。
　どうせノーアクションであればこのまま終わりなのですから、駄目元で言ってみる価値はあると思います。

　別れた原因に感想を入れてみると。
　１．彼は荒れた家庭を捨てる事ができない、優しく可愛そうな人間なのですね。仕方ないでしょう。
　２．先にも書きましたが３年間ぐらいは考えないという前提にすれば良いでしょう。
　３．幸せな家庭は作るものなので、どうしようもないです。
　彼ならば大丈夫だと思いますが。ただ、今の実家の環境を捨てることができなければ新しい家庭がうまく築けない恐れがあります。ゆえに彼はあなたと一旦別れたのでしょう。

　ただ、悪いことは言わないので彼のことは諦めた方が早いとは思います。
　そうでなければ、あなたが向こうの実家に酷い目に会わされることがあっても彼についていくしかないでしょう。彼は実家との縁が切れるタイプには見えませんし。つまり、あなたより実家の方が大切なわけです。

　一見、実家を大切にする彼は正しく見えますが、度を超していると家離れができていないということです。本来は、それぞれの人生なので彼がいなくても他の人たちだけで解決すべき問題なのです。これを言ってもどうしようもないのですが。

お礼

回答ありがとうございました。
実は、現在彼はお金を貯め、家を出る予定です。
本人曰く「もう家にいたくない」とのことで…。
今は彼の支えになれるようがんばって
事が落ち着いてから、話をしてみたいと思います。

＞ただ、悪いことは言わないので
彼のことは諦めた方が早いとは思います。
＞あなたより実家の方が大切なわけです。

同感です。
私自身、家庭と天秤に掛けられたことで
「結局家を取ったんだな」と気づいていました。
正直、本当に好きならば「何があっても大丈夫だから
ついてきて」「一緒に頑張ろう」と言ってほしかったです。

ただ、そんな責任感のあるトコロや優しいトコロに
惹かれているのも事実。なかなか思い切れません…。
それでも！出会いはいつ転がってるかわかりませんもんね！
v(≧∇≦v)あまり思いつめず、頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.2

kazuya816

僕が思うに、彼とやりなおそうと思う気持ちがあるなら、やりなおすほうが絶対いいです。そのために彼の一番の理解者になってあげるのが一番大切だと思いますよ＾＿＾

we-sparkyさんには彼があっているんですよね？そんな人と巡りあうなんてすごく幸せなことだと思います。あきらめちゃもったいないですよ！！

彼の家庭のことに関わるのはよくありませんが、彼を癒してあげる存在になればきっとうまくいくはずです。そうなれば彼のほうからwe-sparkyさんのほうをふりむいてくれますよ。

ではがんばってみてください。僕なりに考えてみて参考になるかはわかりませんが、we-sparkyさんと彼がうまくいくこと願っています。

お礼

回答ありがとうございます。

一番の理解者…彼のことを少しでも楽にして
あげられるそんな存在になれればと思います。
でもその一方で、彼の家の事情まで受け入れていける
度量が私にあるのか？と不安もあります。

正直、私は普通の幸せな家庭に育って（どちらかというと
箱入りなのかもしれません）お金に困ったこともありません。
そんな私が彼と一緒に生活していけるのか…。

彼が家を出て、それでもまだ諦め切れなかったら
もう一度申し込んでみようと思います。

暖かい回答ありがとうございました。