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フェデラル、アキレス、その他アジアンタイヤの性能について
最近、ネットでアジアンタイヤが安売りされていますよね。 中でも、台湾産の『フェデラル SS595』と、 インドネシア産の『アキレス ATR SPORT』が 人気ですよね。 そこで、どちらを購入するか悩んでいるのですが、どちらがグリップ力等で高性能でしょうか? また、他のアジアンタイヤ、ナンカンやソナーでも十分だという方がいましたら教えてください。
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19/20インチにアップしたらタイヤ代高すぎて無理!何でもいいから安いのという人や タイヤなんてすぐ無くなるから長持ちして安いのがいい!といった道を横に走る人には人気ですね。 SS595はグリップは程ほど、フィーリングはいまいち。 アキレスは未経験ですが、硬くてトレッドが飛びにくいとかの評判で、横を向いて走る人達の間で密かに流行だとか。 今はナンカンのNS-2を遊び用で使ってます。4~5年物のRE01くらいでまずまず。 いずれにしろアジアンタイヤ全般に言えるのが ・トレッドはかなり硬い(良く言えば長持ち重視) ・サイドウォールはプニプニ(=良く言えば↑の補正で乗り心地重視) ・形成精度やウェイトバランスは運(=当たればラッキー、外れても安いから我慢) グリップや乗り心地といった性能は、まだ国産や欧州タイヤに追いついていないのが現状です。 使う場所や目的次第では良い選択肢にもなり得るのですが。
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- omjg
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ハンコックを履いていますが4年目になってひび割れてきましたが 国産でも4年も履けば似た様な状態になる物は多いのではないでしょうか。 何処の輸入タイヤでも、今の技術は先進国から与えられた物となりましたから、基本性能は大差ないと思って良いでしょう。 ただし、持ちに関してはこれからデータが出てくると思います。