• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血糖値のコントロールのための散歩)

血糖値コントロールのための散歩

このQ&Aのポイント
  • 血糖値を下げるためには、早歩きだけでなくゆっくり散歩も効果的です。
  • 散歩は20分でも効果がありますが、通院している精神科の主治医からは20分までと言われています。
  • 運動を途中で中断すると効果が減退する可能性がありますが、信号待ちや買い物の際の少しの中断は問題ありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

一般的に運動は継続的に一定の時間以上動き続けなければいけないような気がしますが 血糖値を下げたりコレステロール値、血圧などを下げる場合は20分でも結果はある程度出ます。 もちろん、歩くのが多いほど(もちろん、一日に4時間とかそういう極端な話ではなく)血糖値の低下につながります。 がしかし、急激な運動は体力へ影響を与えるだけではなく、血糖値の急激な低下を招く場合もあり 命の危険を招く場合もないとはいえません。 で、質問に答えさせていただきますと 1)早歩きでなくとも血糖値は低下します。無理に早歩きをする必要はありません。自分のペースで歩くのが一番です。 慣れてきたら早歩きしてみても良いと思います。 2)人間の体は運動して約15分後に血液中の糖分を使い切ります。 20分運動することで、余剰分の糖分を消費することができるため、短いということはないと思います。 あまり時間にはこだわらず、朝晩20分歩いてもいいですし、いつもと違う道を歩いて5分くらい長く歩く日があっても 逆に5分短く歩く日があったっていいのですから。 3)2に書いたことと矛盾しそうですが、健康のために歩く場合 たとえば「朝5分、昼5分、夕方5分、夜5分」の運動と「朝20分」の運動でも、体には同じ運動と思ってよいそうです。 ですから、あまり信号の待ち時間やコンビニの時間は気にしなくて良いと思います。 はじめに書きましたが、急激に血糖値が低下すると「不安感」「大量の冷や汗」などの症状を起こす 低血糖発作を起こす可能性があります。 ですので、歩くときには甘い「ぶどう糖果糖液糖」が入っているジュースかアメを持っていったほうがいいです。 もしものときにあなたの薬になります。

noname#41889
質問者

お礼

早速のご回答どうもありがとうございます。 なるほど、ゆっくりでも血糖値は低下するのですね。安心しました。 そうですね、時間にこだわりすぎないようにしたいです。 なるほど、小分けにしてもいいのですね。 これなら無理せず長続きできそうです。 これからもマイペ-スでやります。 本当にどうもありがとうございました!