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女性にとっての金的の危険性について

空手をしています。 今度、初めて試合に出るのですが、その際、必ず股間を守る防具を着用するように言われました。 少し前までは着用義務はなかったようですが、最近になって義務付けられたのこと。 なぜ最近になって義務付けられたのか? それから考えたくはないのですが実際、大変な事故にあった人がいるのでしょうか? 気になりますし、試合に出る前に知っておきたいです。 ご存知の方いましたら教えて下さい。お願いします。

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noname#112942
noname#112942
回答No.3

膝蹴りが入って、恥骨が折れた人もいます。 うちの流派では稽古中はつけませんが、試合では着用義務があります。 ちなみに女性のは、アンダーガードって呼ばれてます。

gogomay
質問者

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今日、初めて試合をしました。 かなり緊張しましたがなんとか勝つことが出来ました。 あれから指導員の人から防具(私のところでもアンダーガードと呼ばれています。)ついての話がありました。 それによるとsi-ponさんがおっしゃられるように同じく膝蹴りが入って恥骨を骨折した人がいるということでした。 そういうこともあって稽古中は着けなくても、試合では必ず着けなければならないようです。 滅多に起こることではない事故とはいえ、絶対に起こって欲しくない事故です。 指導員の方も骨折するまでにはいたらなかったものの、試合続行が不可能になったことがあり、その時から女性も必要と思われていたそうです。 女性も空手をする人が以前に比べて増えたこともあってそういう中で本格的に考えられるようになった結果、より安全面も配慮されるようになって義務化にいたったのではということでした。

その他の回答 (2)

  • sagiri_g
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回答No.2

金的については、一般的には男性の急所の睾丸についてと考えられる方が多いとおもいます。 しかし、陰部と肛門の間にある会陰と呼ばれる急所は、中国武術の点穴のなかで八不打に入っているほど危険な場所なのです。 (八不打とは、殺傷しうる急所の事です。) 空手の優れている点は、守りの多彩さにあります。股間部への攻撃への守りも師範の方に教授を受けると良いでしょう。

gogomay
質問者

お礼

今日、初めて試合をしました。 かなり緊張しましたがなんとか勝つことが出来ました。 あれから指導員の人から防具(私のところでもアンダーガードと呼ばれています。)ついての話がありました。 それによると膝蹴りが入って恥骨を骨折した人もいるということでした。 滅多に起こることではない事故とはいえ、絶対に起こって欲しくない事故です。 指導員の方も骨折するまでにはいたらなかったものの、試合続行が不可能になったことがあり、その時から女性も必要と思われていたそうです。 女性も空手をする人が以前に比べて増えたこともあってそういう中で本格的に考えられるようになった結果、より安全面も配慮されるようになって義務化にいたったのではということでした。

  • k_1
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回答No.1

うちの道場の女の子の話ですが、試合中に相手の膝があの部分に入り裂傷を負いました 数針縫ったようです 女性でも大変危険ですので是非ファールカップの着用をお勧めします この事故は大会主催者も想定外だったようで翌年からは女性のファールカップ着用を出場資格に織り込んでます 安全なルールのもと試合頑張ってください 押忍!

gogomay
質問者

お礼

今日、初めて試合をしました。 かなり緊張しましたがなんとか勝つことが出来ました。 あれから指導員の人から防具(私のところでもアンダーガードと呼ばれています。)ついての話がありました。 それによるとk_1さんがおっしゃられるのと同じように膝蹴りが入って恥骨を骨折した人がいるということでした。 そういうこともあって稽古中は着けなくても、試合では必ず着けなければならないようです。 滅多に起こることではない事故とはいえ、絶対に起こって欲しくない事故です。 指導員の方も骨折するまでにはいたらなかったものの、試合続行が不可能になったことがあり、その時から女性も必要と思われていたそうです。 女性も空手をする人が以前に比べて増えたこともあってそういう中で本格的に考えられるようになった結果、より安全面も配慮されるようになって義務化にいたったのではということでした。 k_1さんがおっしゃられるように確かに女性も空手をする人が多くなってくると、それだけ想定外の事故も起こるわけで、いろいろと気をつけなければならないことがほかにもあるのかもしれませんね。 ともあれ、今回は無事、勝って試合を終えることが出来ました。 ありがとうございました。