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このような症状が現れるということは、私もZARDファンだったという意味ですか?
皆様今晩は、いつもお世話になります。私は統合失調症で障害者向け作業所に通ってる者です。今までを正直に申し上げると私はZARDファンだった訳ではありません(良い曲だなと感じる歌があってもCDを一枚も買ったことがありません)ところが、いざ坂井さんが亡くなってみると、「何故彼女のように良い歌を歌える美人が、たった40才で他界しなければならないのだ」という気持ちに常に見舞われてやりきれなって体がだるくなってしまい、作業所の作業中でも気力が長続きせず、途中で一休みさせてもらうことが増えてます。自分としてはこのような症状が現れるということは、「実は自分も隠れたZARDファンだったのではないか?」と思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか?皆様からのご意見をお待ちしております。
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あまり上手くいえないんですけど・・・。 ファンだったということじゃなく、ミュージシャンという ある意味「勝手にこっちが知っていた」ひとがたった40歳で なくなったということで「自分もいつまで生きられるか」 人生に保証はない、とおもってむなしくなってるんじゃ ないでしょうか。 これがまったくろくにしらないようなえらい政治家が 60で死んでも、そうおもわないとおもうんです。 人生誰もが平均寿命まで生きられるわけではないんだ、と いう事実をつきつけられたから・・・・ということも 少しはあるとおもいます 誰でも、明日、1週間後、1ヵ月後にどんなことでなくなるのか わかりません。だから1日を精一杯いきる、その積み重ねで 人生がつづく、というのがよいとおもうのです。 私は彼女と同世代に生きていますが、良い曲たくさんあったとおもいます。 でも感じたことといえば 「ミュージシャンは忙しくて人間ドックも入れないのか。 1年に1度定期検査をしていればもっと長生きできたかも・・・」です。
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私もそういう気持ちになりました。 本田美奈子さんが亡くなられた時もそうでした。 突然の「死」というものは、その人を知っている場合、衝撃が大きいはずです。 まさか亡くなってしまうとは思っていませんから。 もう二度と歌声を聴くことができないと思うと、ファンならずともそういった気持ちになるのは普通のことではないでしょうか。
- blue-moon-blue
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質問文を読んで、ファンというほどではなくても、好きか嫌いかと聞かれたら好きの方にいく(=嫌いということはまずない)というくらいではないかな、と思いました。 私はCDではなくMDで一時期聴いていたくらいだったのですが、 訃報を聞いた日の夜にZARDのライブの夢を見ました。 「あんまり気にしないでおこう」と意識していたのが夢でバッチリ出ちゃったんだなと思いました。 でも夢に出たからといって自分がファンかといえばちょっと違うかなという感じです。 やはり彼女のようなカリスマ的存在のアーティストが亡くなられたら、知ってる人は誰でも衝撃があると思いますよ。 実際、今ZARDのCDが急激に売れていて店頭から姿を消しているようですし。 なので、質問者様はあまり深く考えすぎないで、「自分も好きだったんだな」と思うのがいいかなと思います。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。