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国家資格の郵政事務AとBについて
郵政事務AとBは何が違うんでしょうか? どちらかが上とか? 難易度も違いますか? 受験資格も異なるますか?
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難易度や受験資格はわかりませんが・・・ 郵政Aで合格、採用となると無集配特定局 (だいたい4~6人ぐらいの郵便局)採用となることが多いです。 したがって夜勤、土日出勤などが基本的にはありません。 業務が郵便、貯金、保険すべてが仕事です。 事務センター勤務も多少あります。 郵政Bで合格すると集配局 (各市町村、区で一番大きな郵便局など)採用となることが多いです。 したがって夜勤や土日出勤がある場合があります。 郵便、貯金、保険と分かれていますので郵便担当になるとしばらくは郵便業務専門に仕事をすることになります。貯金や保険へ移動もあります。 上とか下とかはないように思います。 でも本人のやる気でいろいろな局や部署へ移動できますよ。 試験などを受けて移動したり、本人が希望を出さない限りは 始めに集配局で採用されると集配局を転勤移動。 特定局だと特定局を転勤移動が多いです。 参考になるとよいのですが。
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noname#24736
回答No.1
郵政事務A 主に窓口での接客業務で、郵便貯金・簡易保険・郵便物のすべてを扱います。 郵政事務B 郵便物、郵便貯金、簡易保険などの内勤事務に従事します。 詳細は、参考urlをご覧ください。