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四十九日で会社を休む人に対するお悔やみは?
先日実のお父様を亡くされた、会社の後輩から、メールで「四十九日の法要のため、明日、会社を休む」旨連絡がありました。 後輩に対し、メールで返事をしなくてはなりません。 我社では、わたしの後輩に対する返信をCCで上司に転送することにより、後輩の休みを周知するしきたりになっています。そのため、わたしの返信の内容も上司にチェックされ、常識云々を問われます。 例えは、葬儀で休む人には、休むことを了解する言葉の他に、「この度はご愁傷さまです。心よりお悔やみ申し上げます。」「ご供養してあげてください。」「お母様を元気付けて」などのご口上が考えられますが、 四十九日で休む人には、どんなご口上を添えるべきなのでしょうか? 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
もう49日ですから気持ちの整理もついているでしょうし。 お父上のご冥福をお祈りします とか 気をつけて行って来て下さい とかでいいのではないでしょうか。 要は気持ちよく休ませてあげると言う気持ちが伝わればいいと思います。 私は弟の臨終間際に無理矢理仕事で呼び戻され弟の死に目に会えなかったと言う苦い経験があります。 融通の利かない冷酷な上司でした。
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- nemutaiazarasi
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この度はご愁傷さまです。心よりお悔やみ申し上げます>> これは葬儀のときや人が亡くなったのを知ったときに言うのでは?と思いました 「ご供養してあげてください。」「お母様を元気付けて」とかだけでいいのではないでしょうか? あまり過剰・くどすぎるのもたとえメールであっても受け取った方は困惑してしまうのでは?
お礼
早々にご回答いただいたにもかかわらず、お礼が遅れ申し訳ありません。 アドバイスいただいたとおり、あまりくどくなく、さらりとしたメールを心がけました。確かに気遣いの言葉のつもりが、相手を困惑させたのでは意味がないですよね。 おかげさまで、こちらの気持ちを素直に表現できたと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
早々にお返事いただいたにもかかわらず、お礼が遅れ申し訳ありません。 「お父上のご冥福をお祈りします」という文言をそのまま使わせていただきました。おっしゃるとおり、後輩に何の心配も抱かせずに休ませてあげることが大事ですよね。 弟さんの件、辛かったことと思います。 せめて人の気持ちを察してあげられる先輩でありたいと思います。 本当にありがとうございました。