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川の生き物は誰のもの?
近くの川に大きな鯉が3匹泳いでいます。お年寄りがパンの餌を与えて、成長を楽しんでいます。が!最近その鯉を網で掬い採る事件?があり、餌を挙げてたお年寄りの嘆きはいかばかりか。心無い不届き者の為に町内の全員不快な思いをさせられております。取り締まる事は出来ませんか?辞めさせる有効は手段は有りませんか?皆さんのお知恵拝借したく思います。よろしく御願いします。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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50年前の二十歳の若者が三十も上の理事者に何とか認めさせようと、徹夜で机を叩いて、団体交渉をしていました。それが十一年。間違っていたとは今も思っていないが、同じ所に46年いる間に自他の状況も代わり、団体交渉される側となり、3年前に退職。思い通りには行かなく、でも放棄しないでいるということも大事なのだなと、思っています。ご質問の件でも、今は決め手はないのですが、心から捨て去らないでいると、解決の糸口や、手が浮かんでくることもあります。これは私の拙い経験なのですが。この際しっかり、解決することができなくても、思いを棄てないで下さい。必ず何かが巡ってきますから。私の青年時代のように、ただがちゃがちゃ言えば、いいとはかぎりませんし、謂ってもできないこともあるものですね。手がないことも、やはりあるけど、擁き続けることも大事かなと思いました。(krya1998です)
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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我が家の狭い庭に朝三時をまわり、四時近くになると雀の声や、或は返るの声がします。可愛がっているわけではないけど、時にご飯粒などもやります。私が年寄りかどうか、自分ではわかりませんが、小さな庭の古い梅ノ木には目白が訪れます。梅がこなくなったな、と思っていたら、二軒のご近所の方の軒先に、籠に、入った目白を見かけ、あぁと思いました。でも野鳥ですから、その運命なんだと、抗議は出来ません。悲しいことにはかなしいのです。どうして、籠にいれなくてはいけないのでしょうね。でもえさをもらえ、保護していただいているのだからと、私の心に言い聞かせているのです。本当は声を出したいけれども、理屈を自分にいいきかせています。その川の鯉は今はどうしているのかしらね。とてもそんな話はたえられません。可愛がって戴いていても、やはり、自然にもどしてあげたいなぁ。同じ命として。
お礼
遅くなり申し訳ありません。町会と行政で話し合い、看板の設置にいたりました。後は本人さんの心待ちです、有難う御座いました。一つ気がかりなのは、メジロを飼ってられる家は許可取ってるんでしょうか?鳥獣保護法という法律に触れませんか?このたびの事で色々と勉強もしましたので、老婆心ながら。
- noujii
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行政(市役所とか)に頼るのも難しそうですね。 パンをあげるというのも。川や池にパンを投げ入れるのは良くないという見解もあります。 自治会の寄り合いの案件に挙げて、「みんな鯉を可愛がっています」との張り紙や回覧、立て看板を設置して、掬った人の良心に訴える方法しかないかもしれません。 子どもだったら、学校から生徒へそんなこともあった旨言ってもらうとか。 要するに「少し大げさに騒いでみせる作戦」ですね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳有りません。早速町会に諮ったところ、看板の設置を検討する事になり、ただ今行政と話し中です。くだんのお年寄りは引きこもりがちで、町会役員として、声掛け運動中です。有難う御座いました。
お礼
遅くなり申し訳ありません。色々なご意見を戴いた結果。行政と交渉し看板の設置する。看板の維持、保守は町会で、となりました。どうも有難う御座いました。