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ギアチェンジについて(AT車)

街中を走っている時、ギアチェンジを頻繁にする事に対してどう思いますか? したほうがいいですか? しないほうがいいですが? AT車は車自信が考えてくれると思っているのでする必要はないのでは? むしろしない方がいいのでは? 頻繁にする事は車にとって良くないのでは? O/Dのスイッチもさわらなくていいのでは? (ちなみに車は1年前に買った新車です) その時々によって違うとは思いますが、信号があり坂道があり 平たんな道があり等などごく一般的な街中の場合です。

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  • drisil
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回答No.2

ケースbyケース どちらでもOK。状況に応じて選択すれば良し。。。 普通に乗る分なら壊れる事もまずないので気にするな! 特に最近のATならシフトダウンも最適な制御がされているのでブレーキの踏み方一つでシフトさせる事も可能。 例えば下りの場合、わざわざ手元でO/D-offにしなくても軽くブレーキを当ててあげれば車が勝手に判断してシフトダウンしてくれる。 さらに強く踏み込めば2ndまで落としてくれる このシフトダウンはATの制御によって行われるモノと行われないモノがあるので実際に色んな状況に置いて見てどんな制御が行われているか調べると良い 例:某T車(小型車)のATはアップ・ダウン共に相当賢い制御をしてくれるので手元でシフトする必要は全く出てきません   某D車(軽四車)のATはダウンの制御が行われないので手元でシフトしてあげる必要があります

その他の回答 (6)

noname#2748
noname#2748
回答No.7

基本的に必要ありません。 ATでは運転状況に応じたシフトポジションに自動的にシフするためのプログラムが組み込まれていますので、特殊な状況以外では特にシフトセレクタに触れる必要はありません。ここでいう特殊な状況とは長い下り坂や、滑りやすい路面・低速で大きな駆動力が必要な場合などを指します。長いくだり坂が続く(例えば山岳道路の下りなど)ではエンジンブレーキを強く効かせるためにODをオフにしたり2にシフトすることは有効です。滑りやすい路面では大きな駆動力がタイヤに掛かるのを防ぐために2などにシフトしセカンド発進することが有効な場合もあります。また、泥濘地などでは駆動輪には大きなトルクが必要ですが、トルク変動(シフトが切り替わる際には大きなトルク変動が生じます)が起こるのを避ける必要があります。そこで1に固定して低速で安定した大きなトルクを駆動輪に伝えることが重要です。 ATで、以外に見落とされがちなのアクセルワークの問題です。例えばDレンジに固定しておいても、アクセルを深く踏み込んだときと浅く踏んだときでは、シフトアップする速度や、エンジン回転数が変わってきます。これをうまく利用することでシフトショックの軽減(一定のアクセル踏み込みの状態でシフトアップするエンジン回転数の直前で、アクセルを軽く戻し意識的にシフトアップさせる)や、早めに高いギアに入れて燃費の節約(車種によっては逆効果になる場合もあるので注意)をすることもできます。

回答No.6

AT車は基本的にギアチェンジの必要はありません。 車任せにされても問題ないです。 車種などを書いて頂けると、もっと詳しくアドバイスできると思いますよ。 ATの手動ギアチェンジのテクニックとしては、 ○下り坂でO/Dスイッチを切る事。 これはエンジンブレーキを活用してフットブレーキの使用頻度を減らし、フェード現象を防ぐ為に行います。 10分以上も下りが続く場合などは、活用された方が良いです。 場合によっては、手動で2速に落とす場合もあります。 ○2速レンジで発進する事。 雪道や路面がぬかるんでいる時に使用します。 通常1速発進なのですが、力が出すぎてスリップする事を防いでくれます。 ベンツや大型の乗用車は初めから2速発進してるようです。 ○キックダウンを使う 高速道路の合流みたいに、更に加速が必要な状況時に床まで一旦アクセルを踏み付けます。すると自動的にギアが1段下に落ちます。 これで、力強い加速を得る事が出来ます。 以上のテクニックを身に付けておくとAT操作は充分と思います。 頻繁にATを手動で操作する事は、エンジンにとって良くないと思われます。 エンジンにとって1番負荷が掛からないようにギアチェンジをしているようですので、車を大事にされるのであれば、AT任せが良いと思われます。 手動操作のメリットは、自分が操作していると満足感が持てるだけで、燃費等も良くはなりません。

  • otsuge
  • ベストアンサー率15% (43/278)
回答No.5

都内なら、ODスイッチ解除で通常走行し、予測できる減速と停止時は、レバーを単純に引っ張って2速に落とすのがベストだと思います。 これでブレーキパッドの摩耗が格段に減りますし、燃費も良くなる(はず)です。 ただ、2速に引っ張ったときのショックが大きいようでしたら止めましょう。日本製の3+ODの車なら上記の方法で通用します。

  • drisil
  • ベストアンサー率24% (211/860)
回答No.4

燃料カットはAT/MTは関係ないですよ。。。 スロットル開度やエンジン回転数などによって決定されます アクセル全閉・回転1500~2000以上くらいならまずカットが入りますよ(あんまり回転数が低いとエンストするから) この機能はインジェクター車なら付いています。 欠点はATだと回転が落ちやすいからちょっとだけカット時間が短くなるっちゅー事だね

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.3

まえ、ためしてガッテンでやってたんですが、最近のAT車は、坂道とかで2速にしてエンジンの回転数が高くなると、燃料をカットして燃費をよくするという機構がついているそうです。 エンジンブレーキを使う事にもなりますし、一石二鳥ですね。 O/Dは、マニュアルの4速や5速と思ってもらっていいですね。ATの場合は、自動で切り替わるので普段は意識しないで、入れっぱなしでかまいません。 あと、最近のAT車は、一部の大型のものを除いて、おおくが無段階変速機構のATです。ですから、2速とか1速は、2速あたり、1速あたりのところで固定するという感じですね。

回答No.1

AT車はチェンジする必要はほとんど無いです。 2は雪道発進です。 走行中は、どちらかというと、しない方が良いと聞きます。 信号待ちの時にNやPにする必要もないです。 オーバードライブスイッチは、下り坂でオフにしましょう。 最近のスポーツタイプのプラス、マイナスがあるタイプは 頻繁にチェンジした方が楽しいでしょうけど 持ってる人の話では、面倒なので飽きてしまうとか・・・