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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微熱とほてり(のぼせ?)※30代女です)
微熱とほてり(のぼせ?)の症状について
このQ&Aのポイント
- 微熱とほてり(のぼせ?)という今までにない症状で心配になっています。30代前半の女性で妊娠の可能性はなしです。生理前から微熱があり、顔と手のひらがほてるような感じがし、だるさも感じます。
- 生理開始後も顔と手に強いほてりを感じており、熱も36.9℃程度あります。風邪の症状はなく、生理痛も以前と比べると軽いです。漢方薬を飲んでいるため、それが原因で症状が出ているのか不安です。
- 病院で処方された漢方薬を飲んでおり、肩こりの治療を行っています。4月の生理も重い感じで、今月の生理も上記の症状が続いています。漢方薬の効果が強すぎるのか、それ以外の病気の可能性があるのか不明です。助言をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
当帰芍薬散料の服用を中止してもそのような症状がおさまらなければ、更年期まではいかないまでも、女性ホルモンのバランスが崩れた時に似たような状態になることがあります。 近くの病院に女性専門外来があれば、受診されるのがいいと思います。 無ければ、産婦人科の受診になります。 30代に入ると、このような症状を訴える女性はとても多いですよ。 妊娠などしていない女性にとっては、産婦人科はちょっと抵抗があるかも知れませんが、30代に入ったら一度検診を受けてみられた方が安心です。 自治体によっては、30歳から無料か低料金で婦人科の検診をやっていたりもしますので、もしあれば気軽な気持ちで受けてみてもいいのではないでしょうか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 アドバイスいただいた通り、肩こりの病院に相談して「当帰芍薬散料」の服用をやめて様子をみようと思います。 以前別の件で診ていただいたことがある婦人科の病院があるので、このような症状が続くようならそちらにも行ってみようかと思います。 30代にはこのような症状の人が多いと聞いて少し安心しました‥ すぐに悪い方に考えてしまう性格なので、そういう精神状態もホルモンに影響してしまうのかもしれないですね‥ ありがとうございました。