在日という言い方をやめて、ニューハーフにしたら?
よく、混血の人達の事をハーフなどと言ったりしますが、ハーフと言葉から『半分』、『欠けている』、『不完全』、『欠陥がある』などのネガティブなイメージを連想し、ハーフと呼ばれるのを嫌がる混血の人達が多くいますよね。
ハーフという言葉の意味はどちらかというと混血の人達より在日の人達の方が相応しいのではないでしょうか?
そこで私は思ったのですが、これから在日の人達の事を『ニューハーフ』と呼んだらどうでしょうか?
(ニューは混血の人達のハーフと区別する為)
テレビの政治番組などでも、『今日はコメンティターの崔洋一さんにニューハーフ問題について語ってもらいます。』などと言われたらみんなの関心を集めると思います。
在日という言い方は何だか暗い感じがするので、明るいイメージにする為に言い方を変えるべきです。
みなさん、このアイデアはどうでしょうか?
それから、他にも良い言い方などありますでしょうか?