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青春チューハイは「未成年の飲酒をあおるネーミング」で無くなった?

飲酒の低年齢化が問題になり、商品名で主婦連などからクレームがついた例はたくさんあるそうです。 ●氷結果汁というチューハイ(KIRIN 2001年) 「名前から未成年がジュースと間違える」というクレームから「氷結」になった。 ●生果汁チューハイ(宝酒造 2002年) 日本洋酒酒造組合からチューハイと清涼飲料との誤飲を避けるため基準が設けられ、「爽快」という名に変わった。 上の2件はネーミングを変えて生き残ったんですが、下の「青春チューハイ」は商品自体が無くなったと聞きましたが、本当なんでしょうか? ●青春チューハイ(サントリー 2003年) 「未成年の飲酒をあおるネーミング」だということで、モノ自体がなくなりCMも流されなくなったという。 若いカップルの青春シーンのテレビを見ている男性がチューハイを飲みながら 「こんな青春なかったな~」というものだった。

みんなの回答

  • vaio09
  • ベストアンサー率37% (756/2018)
回答No.1

青春チューハイが、クレームを受けたことは確かですが、販売停止に追い込まれたのか、(思うように売れなかったから)自主撤退したのかは不明です。私は後者じゃないかと考えております。ネーミングが、あまりにもベタで捻りが無く、購買意欲を刺激されないのです。売れなければ撤退するのはこの業界のセオリーですし。同じサントリーだと、アッシュとかもすぐに消滅しましたね。 それから、以下の製品は普通に売られていますね。オモチャの「一億万円札」みたいな感覚で「誰が見ても分かるだろ」ということだから、と聞いたことがあります。 こどもびいる http://www.tomomasu.co.jp/kodomo/ こどもののみもの http://www.sangaria.co.jp/kodomo/kodomo_index.html

whats_michael
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネーミングの理由も、売れ行きも含めて撤退した可能性がありますね。

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