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Operaで変換キー・無変換キーをCtrlとかShiftみたいにする方法
このたびOperaをインストールしてみまして、いろいろ設定をいじっているところです。バージョンは9.20です。 Operaのショートカットキーは設定がほぼ自由自在でものすごく便利なのですが、変換キーや無変換キーなどの使ってないキーをShiftやCtrlのように他のキーと同時に押して効果を発揮するようにすることはできるのでしょうか? たとえば「変換+t」でスピードダイアル(New Page)というふうにです。 ちなみに t henkan t Henkan t Henkan_Mode ではどれもだめでした。 あまり関係ないと思いますがOSはXubuntuで、IMEはScimです。Xmodmapで変換をCtrlにしてしまえばいい話なのですが、Windowsを使うときにもショートカットを揃えておきたいので、Operaのiniファイルだけでできないかと思って質問させていただきました。
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回答No.1
お礼
ご解答ありがとうございました。 考えた結果、OSの方で変換キーをCtrlにする方法で当分やってみることにしました。便利すぎて英語キーボードに替える日が恐いです。
補足
osietenickさん、この前は親切な解答どうもありがとうございました。やはりFirefoxに依存しすぎるのは駄目だ、と自分に言い聞かせてOperaをダウンロードしました。(学校のWindowsでは前からOperaUSBをBitTorrent用などにたまに使っていましたが) Firefoxとのブックマーク同期の問題以外はかなり使い勝手がよくて満足しています。 キーボーブラウジングもはじめはShift+矢印でしかできないのかと思って使いにくさを感じていましたが、ホームポジションでできるとわかってからは前と変わらぬ感覚です。 Opera導入の備忘録は自分の日記に書いていきますので興味がおありでしたらご覧ください(宣伝のつもりでは決してありません)。 http://d.hatena.ne.jp/edvakf/ やはり出来ないようですね。とりあえず今回は以下のいずれかで解決したいと思います。アイデアはいろいろ出てくるので(笑) (1)右親指を手のひらの中にグイッと折りたたんでAltを押しながらhjklでフォーカスを動かす(現状)。 →Alt+hがヘルプメニューを開いてしまうのでAlt+nに充てている。押し間違い多々。メニューの制御は変えられないのかな? (2)フォーカスを移動するときにはホームポジションから右に1つずらす。Altが親指で押しやすくなるのとAlt+hの問題がなくなる。 →実現するのは一番簡単だがいちいちずらすのはめんどくさいかも・・・明日あたり試してみます。 (3)Spaceの右の変換キーをShiftにしてしまう。親指シフトブラウジング。英文入力でも威力を発揮するのでいい配置かと。 →現在Alt+Enterでバッグラウンドでタブを開くにしていてAltから親指を離さずに出来るので便利だが、Shiftだと親指をCtrlかAltに動かさないといけない。(別にShift+Enterでバックグラウンドで開いてもいいけど、他の部分と整合がとれないので(アドレスバーなどからは必ずShift+Enterで前面で新しいタブ)) (4)変換キーをCtrlやSuperにしてしまう。親指シフト英文入力を諦めればアリかも。日本語キーボードは下に要らないキーが多くていいですね(いいのか?笑) →もうWindowsには戻れなさそう・・・今年中にMacBook(英語キーボード)を購入する予定なのですが、Macは下にキーが少ないのでストレスがたまりそう。やるなら未来のことは今は考えないと割り切ってやっちゃいますが。 どれも一長一短といった感じです。とりあえず片っ端から試してみて、結果を自分の日記に書いてみたいと思います。 とりあえず当初の質問の内容は解決しそうにないので、あと1日ほど待った後に質問を締め切らせていただきたいと思います。(もちろん解答がありましたらまだ受け付けます)