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夫をどうしても許せません 

こんばんは。長文ですがよろしくお願い致します。 数時間前の20時頃のことです。夫が帰ってきたので私はご飯の支度をしまして魚の煮つけを作っていました。 6ヶ月の娘と主人が遊んでいたので覗いたところ(主人はいつもろくな抱っこの仕方や遊び方をしないので心配で)、主人が三枚重ねた座布団の上に娘を腹ばいにさせていました。そのすぐ近くには角が尖ったテーブルがあるので娘がもし寝返りをしたり(まだできませんが)、座布団から転げたら危ないから、お願いだから止めて!と何度も言いました。 夫はいつものように「はいはい」と返事をしたので私は一応安心してキッチンに戻って一分後ぐらいに「ゴン!!」とすごく大きな音がして私は一瞬パニックになって急いで見に行ったら娘がテーブルの角に転げて仰向けになって大粒の涙を流して泣いていました。 私は何があったの!と泣き叫びながら娘を抱きしめていたのですが、主人は隣の部屋に逃げて顔を真っ赤にしながら笑いながら大したことねえ~と、とにかく顔が大げさに笑っていました。 何があったの!?と何度も何度も冷静になって聞いても、「寝返りしたんやないん」とか、「転げたんやろう」と笑いながらあたかも知らない顔をして「死にゃあせん死にゃあせん」と言うばかりでした。 でも、子供を頭から落としたかのようなものすごい音でした。 頭中、体中調べましたが無事なようで娘も10分程で泣き止みニコッと笑いかけてくれるようになったので病院には連れて行きませんでしたが、夫の言動が信じられません。 ものすごい音がするほどに頭をぶつけて泣き叫ぶ娘を、その場で抱きかかえずに逃げて笑って隣の部屋から笑いながらこっちを見ていた夫の心理が分かりません。娘を放った夫のことが悔しくて憎くて仕方がありません。 夫は30代前半です。普通のサラリーマンで職場では信頼もあり友人も多く外面はいいです。家では、普段から娘のかわいがり方が足りないと感じることが多いです。また、危なっかしい遊びや抱っこをするので毎日10回以上は「お願いだから止めて」と懇願しています。 私は20代前半で年齢がかなり離れているのでいつも夫からは舐められていて、男尊女卑だの言われ、育児・家事は任せきりで、夫婦の話し合いにはほとんど取り合ってくれません。夫の両親にも相談することはありますが、夫にはとても甘いです。また、頼りにしたところで夫の人格が変わるとも思えませんので自分が変わるしかないと思い、数年頑張ってきました。 しかし、今日の行動は常軌を逸していますし精神病とすら私は感じます。これを読まれた方はどう思われますでしょうか? 私は主人を許してあげて、明日から普段どおりに生活をするべきでしょうか?今の私の心境は許せない思いでいっぱいで子供に触ることすら許せないような気持ちでいます。 親としての自覚・責任・愛情があまりにも無さ過ぎると思います。 何でも良いです。ご意見を下さい。今日の事が起こってからずっとずっとあの光景が忘れられなくて辛いです。夫のことが憎いです。悔しいです。長文になりましたが読んでくださってありがとうございます。 よろしくお願い致します。

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回答No.4

小さいうち(特に0歳の頃は)は、とても心配になりますよね。 わが子は4歳になり、神経質になることもなくなったのですが、 私も、0~1歳の頃は、油断できなかったです。 そして同じように旦那の、子供に対する態度に 不満が多かったですが、母親と父親の違いなんですかね。 うちも、旦那に「あぶないから、やめて」と何度といいましたが 私自身も、慎重に見ていたつもりが、 それでも怪我につながったり・・・とそのつど自分を責めました。 ご主人と、奥様の赤ちゃんのもろさ(?)というのの 捕らえ方が、おそらく違うんでしょうね。 ご主人にとっては、きっと危機感はなくて。 初めてのお子さんなんでしょうか? それだと、心配でしかたないですよね。 赤ちゃんを守ってあげるのも親の役目だけど 夫婦で仲良くすることも、大事だと思います。 少しゆとりを持って、お子さんを見てあげられると いいかもしれないですね。 ご主人も、おおらか過ぎると思いますが 時には、その大らかさに感謝することもありますよ。 (これ、我が家の場合なんですけどね・・・)

hirohirote
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ご主人と、奥様の赤ちゃんのもろさ(?)というのの 捕らえ方が、おそらく違うんでしょうね 毎日そのように感じます。初めてのこどもです。私は「何かあってからでは遅い」といつも考えています。夫は大雑把で予想も付かない行動を取ったりします。 娘が目が覚めたばっかりでまだ体がだるい時に突然抱きかかえて「ブーン」と言いながら飛行機をしたり、授乳を終えて間もないのに逆さまにして遊んだり、今日は私が見てない間に25度の日本酒を舐めさせていました(当然怒りました)。またお風呂では、「ガツーン」と言いながら わざと浴槽の壁に娘の頭をぶつけて遊んだり・・娘も何だか困ったような顔をすることがよくあります。 >時には、その大らかさに感謝することもありますよ 確かにわかります。娘のお乳の飲みが悪い時は助けられた時もありました。夫のあの時の態度全てをおおらかな気持ちで見てあげる事は出来ないかも知れませんが、私自身も心にゆとりを持つべきだと感じました。

  • kodano
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

まあ落ち着いて下さい。 深呼吸してみましょう。 旦那さんの態度は確かによくありませんね。 でも、憎いなんて感情になってしまうのは、 少し心に余裕がなくなってしまっているのではないでしょうか?ご自身が気づかないうちに少し ストレスなどが溜まってしまっているのではないでしょうか?育児はとても大変なことですから 気付かないうちにためこんでしまいがちです。 たまには実家に子供を預けて友達と買い物などにでかけてみたらどうですか? ご主人とお二人で授かった生命なのですから、 どうか仲良く育ててほしいと思います。

hirohirote
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >どうか仲良く育ててほしいと思います 私も心がけています。私が家庭不和の中で育ちましたので子供にはそんな思いはさせたくないと思っています。 娘は辛い思いをしましたが、その後は夫婦の問題なので娘にはそのことで迷惑をかけてはいけないと思っています。

回答No.2

じゃあ家を出て実家に帰ればいいんじゃないですか?? それくらいやれば夫も考えるんじゃないですかねえ。 まあその頭がおかしい男を好きになって結婚してしまった自分を責めるのがまず第一ですがね。 ろくな男じゃないですね。 自分の娘の頭をぶつけてないている娘を見て笑う。。。 一度本当に反省させるべきですから。家を出ましょうよ? 手紙を残して出て行って本当に反省させるべきです。 まあ出て行っても何の心配もせず帰ってくるのを待っているような男だったら将来も考え分かれるべきでしょうけどね。

hirohirote
質問者

お礼

>まあその頭がおかしい男を好きになって結婚してしまった自分を責めるのがまず第一ですがね。 自分が一番分かっています。あの時、夫に娘を任せた自分を責めて責めて責めました。でも夫婦にならなきゃ分からないこと、子供を産んでからじゃなきゃ分からないこと、ありますよね? 夫婦とはあかの他人同士の結婚ですよ。性格も何もかも分かって結婚出来たら皆辛い思いや悩みを抱えてOK WEBに助けを求めたりしません。二人の子供が授かったからにはその子供が悲しい思いをせずに幸せになってもらいたいと思うのは親として当然の気持ちです。そうするには両親が仲良くすることだと思います。私が我慢できれば、許せれば、上手くいきます。子供の前では「顔は笑って心は泣いて」も必要だと思います。だけど、どうしても納得出来なかったからご意見を頂いたんです。 実家には今まで何度か帰りましたが特に変わりはありませんので考えていません。

  • rika2005
  • ベストアンサー率16% (36/216)
回答No.1

「死にゃあせん死にゃあせん」。。。。。 あなたたち2人の光景が、目に浮かびます。 うちも、一人娘で、大切に育ててきたつもりです。 ある夜、窓から娘を落としてしまい、夜中に24時間の救急病院に言ったことをおもいだしました。 あのときは私の不注意が原因でした。 結果は、骨などもなんともなく、無事でした。 その娘も、いつの間にか高校生になってしまいましたが、小さいころは色々あって、心配だと思います。 後から思い出すと、ほとんどが笑い話になっているもんですよ。 少し大らかな気持ちで、お子様を育てていかれたほうがいいように思います。 神経を使いすぎると、あなた自身が疲れますよ。 肩の力を、すこしだけ、抜いてみられたいかがですか?

hirohirote
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。娘さんに何事も無くて本当に良かったですね。確かに、これからの時期はケガや不注意による事故もあって不思議ではないかもしれませんが、それが起こったときの主人の対応、態度が許せませんでした。我が子が痛い辛い思いをして泣く姿を、放ったり笑ったり・・父親である前に人間としてあまりにも酷すぎると思いました。子供を産んでいない父親はこんなものなのでしょうか?私は深く考えすぎというか、思い詰めすぎなのでしょうか・・。 私にとっては予期せぬご回答でしたが、少し気持ちが楽になりました。夫を許せない許せないと思いながら過ごすことの方が辛いからです。 >肩の力を、すこしだけ、抜いてみられたいかがですか? とにかく娘を傷つけまい、悲しい顔はさせまいと、ものすごく気が張っていたのでこれを機に少し余裕を持つことも大事だと思えるようになりたいと思います。