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学生時代は人気のあった自分

学生時代、中学の頃ですが、自分で言うのもおかしいですが、 すごくモテた時期がありました。当方、女性です。 同学年や先輩には少しモテたくらいでしたが、 後輩からの人気が男女問わずすごかったらしいです。 女の子から人気だったのは自分でも気づいていました。 私は後輩の女の子には優しかったし、 サバサバした性格で、おもしろいって言われるタイプだったからだと思います。 あと、容姿というかスタイルが良かったからだと思っています。 こんな事はもう10年近く前の話なんです。 でも、今になっても昔の名声が多少あるらしく、 後輩の人達は私を知っている人がとても多いです。 そしてみんなキレイと言ってくれます。 それは嬉しいのですが、昔は昔、今は・・・。 今は全く自信がありません。 でも、昔人気があったというだけで、今でも私と知り合いになりたい、 と言ってくれる男の子が結構います。 心中複雑です。 仕事をしてから、ストレスでお肌も荒れちゃったし、 スタイルこそ維持していますが、そんなに期待されると正直困ります。 でも、今彼氏がいなくて、紹介してもらった男の人も、 私と知り合いになれた事をすごく喜んでいるみたいです。 その彼も学生時代人気のあった彼みたいですが、 後輩の事はよく分からないので、妹の聞いた所かなりモテた人みたいです。 そんなにカッコいい人を紹介してくれるのは嬉しいのですが、 彼の期待に沿えるような自分でないのですごく悩みます。 今の私を見て幻滅してしまうんじゃないかと・・・。 どうしたらいいんでしょう?

みんなの回答

  • dmory
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.6

参考になるかどうか分かりませんが・・・ 先日、父の卒業アルバムをみしてもらいました。 一緒に見ながらこの人可愛いね。綺麗だね。とか言っていたら 最近同窓会で会ったらしく、やっぱり綺麗だったそうです。 学校で人気のあった子はちょっとやそっとのことでは可愛さは変わらないんだなぁと思いました。 なので、昔の栄光は自信を持って良いと思います。 そして、そんな栄光がうらやましいです。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.5

人は誰も年をとります、そしてやがて老いて行きます。 そうした中で輝いて見えるのはスタイル、顔形ではなく人柄、生きざまなのです。 この先あなたも若返ることは間違ってもありません、ですからお肌のお手入れ、ダイエットによるシェイプアップも必要でしょう。 しかしそれ以上にあなたの生き方、内面的なのものを磨いてください。 外面だけを磨いても、年相応に内側を磨かないと誰も振り向いてくれなくなりますよ。

  • ion8383
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.4

相手が喜んでいるなら、それでいいのではないですか? 昔もてたことのある人は、今も、昔の栄光を忘れられずにいると言います。でも、年とともに、変化するのは、誰も同じこと・・・ 止められません。 ある程度は、キープできます。また、お金があれば、美容外科などもいいかもしれません。 お互い、愛する気持ちになれば、容姿のことは飛んでいってしまいますよ。 容姿ばかり気にする男は、バカしかいないと思うけど・・・

  • taka-996
  • ベストアンサー率33% (47/142)
回答No.3

過去は過去、今は今。 今の自分を素直に見ないと魅力は出てこないんじゃない? 自分があなたに憧れていた一人だったとします。けど今のあなたに幻滅するでしょう。それは、肌が荒れたとかいう見た目ではなく、後ろ向きの発想に対してです。 前向きじゃない人と会って楽しいですか?。 後ろ向きの発想の人と、また会いたいと思いますか? 「これでも私、昔はモテたんだよ~、今はお肌の曲がり角~」って笑っていえれば、輝きは取り戻せるじゃないかな。 過去よりも今っていう発想の方が、年相応の新たな魅力?も出てくると思うんだけど。

  • avocad
  • ベストアンサー率9% (239/2409)
回答No.2

幻滅させたくなかったら運動するとか アミコラ飲むとか、食事に気を使うとか 間食止めるとかすればいいのでは

  • yappazura
  • ベストアンサー率12% (44/351)
回答No.1

年齢を重ねれば、誰でも多少なりとも変わるものです。 もともと美人のようですし、太ったなら幻滅されるかもしれませんが、 スタイルをキープされているなら大丈夫だと思いますよ。 ただ自分に自信がないと、もしお付き合いすることになってもうまく行かないことが多いと思います。そのほか、変な男に騙されたり… 自信が持てない原因が肌荒れにあるなら、お肌のケアを頑張ればいいですし、 モテないことであれば、彼と会ったり他の人に褒めてもらうことで自信が戻るかもしれません。 とにかく、もう少しだけ自信が持てるように何か1つだけ誇れるものをつくってみてはいかがでしょうか。