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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワルトン管を結んだ糸が出てきた!)
ワルトン管についての不思議な出来事
このQ&Aのポイント
- 2年以上前から左の唾液腺が膨らむ現象があり、手術を受けました。
- 手術後、舌の下にワルトン管を結んだ糸が出てきたという珍しい事象が発生しました。
- 現在、病院の細菌検査の結果待ちですが、糸がなぜ出てきたのか不思議であり、石橋法則によれば問題はないと思われます。
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noname#82878
回答No.1
「ワルトン管の切除」、と書いてありますが、もう少しわかりやすく 言うと、ワルトン管を切断し、その切断部を糸で縛る、ということです。 切断した断面が組織内に露出した形になっているので、何らかの理由で 糸がゆるんで移動し、管の中に入った、としか考えられません。 確かにかなり珍しい例ではありますが、あり得ないことではないと 思います。 人体は異物を排泄しようとする方向に動くことがあり、何年も前の手術の糸が 皮膚に出たりすることもあります。 本来、外とつながっているワルトン管を遮断するための糸なので、 もとの場所にある方がいいとは思うのですが、3ヶ月たっていると 中から組織が埋まってしまって、管がつまった状態になっていると 思われるので、糸がとれても問題にはならないでしょう。 万が一、外からの菌が感染したりしているとまた晴れることも考えられ、 それを確認するための細菌検査ではないでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。 やはり珍しい事なのですね。 今後変化がないか、気をつけておきたいと思います。