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ランニングコストの安いプリンタ
たまに使うと、ヘッドクリーニングとかでやたらとインクが捨てられて、連続して印刷する場合と比べ、印刷できる枚数がかなり少なくなると聞いた事があります。以下の条件で、ランニングコストの安いプリンタのお勧めは何でしょう? 2,3か月に1,2度しか使わないので、普段はどこかにしまっておき、使うときだけ机に出して使う。 1回にA4用紙で10枚ほどの図・写真入りの文書の印刷をする。 文字はほとんどが黒。図・写真は白黒がほとんどだが、カラーもたまにある。 提出版以外は「読めればよい」程度の印刷画質でよいので早い印刷ができるとうれしい。 印刷は1日に4,5回行う。 提出版でも高精細・色の綺麗さはあまり求めない。 要するに、「レポートの宿題が出たときだけ印刷する」といったような使い方です。
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統計的なデータではなく、あくまで個人的な経験ですが、エプソンと比べると明らかにキヤノンのほうがインク詰まりが少ないです。 自宅用として、エプソン2台を使っていましたが、インク詰まりがひどく、しばらく使わないとすぐかすれたり、スジが入ったりしていました。それが嫌なので、ヘッド一体型のHP機に切り替えました(最近は分離型もあるようです)。 HP機は2台使いましたが、インク購入時の割高感が高い(ランニングコストは良いと思うが)、国産機なら当然装備されるような便利機能が無い(又は数世代遅れて装備される)こともあって、キヤノン(ip3100)に買い換えました。 使用頻度は、正月にハガキ数十枚、その他は年間に数えるほどで、2年半ほど使って、一度もヘッドクリーニングを実行したことはありません。しかも万一ヘッドが詰まっても自分で交換可能な点でも安心感があります。 上記機種の使用感が良かった(用紙カセット装備、自動両面印刷装備、スッキリ収納できる)ので、会社のプリンタ(3台)も全てエプソンからキヤノンに切り替え、友人知人にもキヤノンを勧めています。
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- sokojaso
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#7です。少々気になったので補足させていただきますが、iP3300は、販売上の位置づけ的にはiP3100の後継機ですが、機能的にはかなり劣ります。 iP3300には、前面給紙カセット、自動両面印刷、DVD/CDレーベルプリント機能がありませんので、これらが必要ならiP4300をお薦めします。 ちなみに、会社のiP4200が1.5年、6100iも2年以上使っていますが、どちらもインク詰まりやカスレなどが発生したことはありません。
- kingkong10
- ベストアンサー率7% (1/14)
canonがオススメです。 ランニングコスト重視するのであれば究極奥義があります。 連続供給システムというものです。 参考リンクを用意しましたのでご覧ください。 エプソンでも使えますが、キャノンのほうが目詰まりが少ないです。 このシステムを使いますと、詰め替え用のインクを うしろのインクタンクに詰め込むだけというもので ランニングコストは10%以下に抑えられます。 初期投資が若干必要ですが、インクを使い切る頃には充分に元がとれます。 EPSONのPM-G700あたりを中古でひっぱってきてもよいでしょう。 エプソン版もありますのでかなりよい結果を生んでくれると思います。 写真や図面は、思いのほかインクを消費します。 ランニングコストを考えるのであれば、目詰まりの少ないcanonで 連続供給を推奨します。 市販されているものですので、法律もクリアですよ~ ヘッドクリーニングでもかなりのインクを消費しますが、これだと気にしなくてよいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 普段はどこかにしまっておき、使うときだけ机に出して使うというのとは対極にあるような感じですが、連続供給システム、面白いです。参考になりました。
- travelKENKEN
- ベストアンサー率36% (1982/5385)
比較的ヘッドの詰まりが少ないキヤノンのプリンタで、買おうとする店で一番安いものを買って、使う間隔が1ヶ月以上あきそうならば、テストプリントをする。 たぶん、これがイニシャルコスト+ランニングコストを最少でプリンタを持つ方法でしょう。必要なときだけ借りれるようなお友達が居れば、借りるのが一番です。
お礼
回答ありがとうございます。 NO.3のアドバイスを参考にレーザー式を探しているところですが、月1回のテストプリントを怠らなければ、キャノンのプリンタがお勧めな点、参考にします。 久しぶりに使おうとして何回もヘッドクリーニングして、何枚も無駄紙を出して、やっと印刷、という事例を見たことがありますが、月1回のテストプリントを怠らなければこのような事態は避けられるのでしょうか?
- kkkkk007
- ベストアンサー率25% (179/691)
>>2,3か月に1,2度しか使わない 上記の様に、インクジェットプリンタを使うのは、無駄です。 直ぐに詰まります。当たり前ですが、乾かないぐらい毎日数枚出すほうが詰まりにくい。 HPの場合インクとヘッドが一体式です。詰まってもインクを変えれば、つまりも解消されます。でもインクが高い。二千円以上する。 結論から言うと印刷する時だけインターネットカフェ等を使うのが一番コストパフォーマンスが良い。計算してください。 次は、インクとヘッドが一体型のHPが便利。(オークションで中古のHPプリンタを買う)
お礼
回答ありがとうございます。 >上記の様に、インクジェットプリンタを使うのは、無駄です。 NO.3のアドバイスを参考にレーザー式を探しているところです。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
>たまに使うと、ヘッドクリーニングとかでやたらとインクが捨てられて、連 >続して印刷する場合と比べ、印刷できる枚数がかなり少なくなると聞いた事 >があります。 インクジェットプリンターの宿命です。 どのメーカーの機種を買っても似たり寄ったりでしょう。 熱転写式、ドットインパクト式、レーザー式のプリンターがお奨め。 インクジェットプリンターの場合、経験からですが長期間使用しない場合エプソンは目詰まりしやすくキヤノンは目詰まりしにくい。 目詰まりしヘッドクリーニングしても解消しない場合、修理に出すわけですが概ね5千円。 日頃のメンテナンスを怠らなければ1万程度のインクジェットプリンターは十分安いと思いますが?
お礼
回答ありがとうございます。 現物を見るため、早速量販店に行ってきました。熱転写式、ドットインパクト式、レーザー式のプリンターを探してきましたが、おいてあったのは、レーザー式とインクジェット式だけで、そのほかは取り寄せのようでした。 >日頃のメンテナンスを怠らなければ これが、言うは易し、行うは難し、最大の問題点ですね。 カラー印刷はあきらめるとして、大きさ、価格の点で、レーザー式のCanon LBP3000がよさそうですが、使い勝手などは、どうなんでしょう?
- avocad
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使わなくても、月に1度は試し刷りはした方が良いですよ。 インクの穴が詰まるので
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、月1度ためし刷りする必要があるのですね。 参考になりました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
使用回数が少ないのであれば、ランニングコストも気にならないと思われるのですが。。。。最新式のものが一番性能が良く便利です。
お礼
>使用回数が少ないのであれば、ランニングコストも気にならないと思われるのですが うーん、そう言われると・・ 久しぶりに使おうとして何回もヘッドクリーニングして、何枚も無駄紙を出して、やっと印刷、という事例を見たことがあり、やはり、(精神的負荷も加味した)ランニングコストが安いプリンタを探しています。
お礼
>使用頻度は、正月にハガキ数十枚、その他は年間に数えるほどで、2年半ほど使って、一度もヘッドクリーニングを実行したことはありません。しかも万一ヘッドが詰まっても自分で交換可能な点でも安心感があります。 貴重な経験談、ありがとうございます。 キャノンのIP3100ですね。カタログを見るとIP3300が後継機種のようですね。カラーをあきらめてLBP3000にするかカラー印刷できるIP3300にするか悩むところですね。重ねてありがとうございます。