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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人が突然びっこをひくようになりました。)

主人が突然びっこをひくようになりました

このQ&Aのポイント
  • 就職した主人が突然左足を引きずるようになりました。血液検査やレントゲン、MRI検査では異常がなく、転換性障害の可能性があるとの診断を受けました。
  • 主人はうつ病で2ヶ月休職しており、私も精神疾患の治療を受けています。色々調べた結果、転換性障害の可能性が浮上しましたが、既に2ヶ月以上足を引きずっているため、治療方法について懸念しています。
  • 転換性障害の原因は精神的な幼稚さとされており、性格の改善が難しい場合もあると言われています。会社からは足を引きずっての出勤が危険と判断され、治るまで出社を控えるよう勧告を受けています。このままでは解雇の可能性が高まってしまいます。治療方法についてアドバイスをいただきたいです。

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noname#39828
noname#39828
回答No.2

>私も主人もうつ病で精神科にかかっています。 →ということは、私は、貴女も苦しんでいるんだなと思いましたし、ご主人と共にご病気をかかえていながら、同様の精神的なものでも、貴女が、お一人でさらにがんばっているというのは、投稿内容よりも、お礼の文章の方を拝見してから、よくわかりました。さぞおつらいでしょうね。 ただ、No.1さんは経験者さんだとのことですので、貴女の転換性障害を持つご主人が”わがままだ”という言葉に過剰に反応してしまったのではないでしょうか。けして、この方に悪気はないでしょうから、お気持ちを鎮めましょうね。お二人の投稿を拝見して、私は、どちらも間違っているとは思いませんし、No.1さんが言いたいのは、貴女が「ご主人を治したいからどうしたらいいか?」というご質問に対して、「転換性障害がこういうものだから、わがままで幼稚だという思いこみはやめた方がいい。そう思って接するだけで、ご主人を傷つけてしまう」といった可能性を回答されたのではないかと思うのです。焦点は、けしてずれていないでしょう。 これに関しては、貴女が「自分も鬱病で困っているからどうしたらいいか?」と質問すれば、たぶん、もっと違うお答えをいただけたかとも感じます。少なくとも私にはそううかがえましたので、これでかみくだけたかどうかはわかりませんけれど、今回のご質問とご回答に食い違いは感じませんでした。それに、厳しい意見とわかっていても、きちんとお礼をする貴女の姿勢にも感心いたしましたよ。 しかしながら、正直申しあげますと、なんだか同じ病気を抱えるご主人を責めているように感じてしまったものの、その貴女自身もご病気ということで、どう答えればいいのか困っていたんです。これ以上は、また不快にさせてはいけませんのでやめておきますが。 鬱病は、私のおじが、おそらくご主人と似たような経路で発症したと思いますが、半年くらい働いていませんでした。”責任の重さ”が原因のようでしたけれど、おじの性格の面で問題は感じていたので、貴女の言い分は、わからないでもないです。でも、「余裕がないし、思いやるのが無理」と言うほどの貴女の精神状態では、休めない状況ならば、アドバイスすら、素人判断でできかねるのは事実ですね...。 インターネットで顔もわからない人に質問しても、今回の様に、貴女と同様に心に傷を持っている人も実際に多くいるので、過剰反応してしまう人がいたら反感が出ても仕方ないと思えます。できれば、何も知らない他人に訴えるよりも、今の先生やカウンセラーなどの信頼できる方にだけお話するのがいいでしょう。 これ以上は、いろんな意見が飛び交う中で、他人は”思いやり”のつもりでも、貴女にとって辛い言葉かもしれませんから、せめてメンタルヘルスのカテゴリに移られて悩みをはき出す方がましかもしれませんね。今回は、掲示板形式のサイトでなかったことが唯一の救いと思います。

camuri
質問者

お礼

お礼が送れて申し訳ありませんでした。 ご丁寧なご意見、どうもありがとうございます。 主人の性格に関しては、結婚して12年の間に嫌というほど味わったので、わがままで幼稚で自分勝手な性格だと言ったのです。 このまま主人の足が治らないのなら、離婚という道も考えるようになりました。 結果はどうあれ、自分の精神を守れる未来が欲しいのです。 ゆっくり休養させるのが一番と、うつ病のどの資料にも書いてあり、私自身も良く判っているのですが、主人の場合は甘やかすとダメになるタイプなのです。 色々とご心配くださってありがとうございました。 これからゆっくりと将来のことについて考えることにいたします。

その他の回答 (1)

  • lahra
  • ベストアンサー率65% (166/252)
回答No.1

>転換性障害の原因は、精神的な幼稚さが原因 ・・・などという診断を、実際に「医師に」受けられたのでしょうか? だとしたら、そのような発言を安易にする医師は、まず信頼におけませんが。「転換」に関する意味にしても、精神医学の常識からもはずれていますし。失礼ながら、ご主人が、たまたま「わがままで幼稚な性格だ」としても、それと「転換の原因」とは”別物”と考えてほしいものです。実際のところ精神疾患ならば、どんな症状が出るかは千差万別で、「ご主人に”出やすかった”のが転換症状だった」というだけの話でしょう。 それから、「転換症状」が、たった「数日から1ヶ月で治る」??? そもそも「転換」がどういうものか説明を受けられました?大元の原因は現在のご主人の”心の中”にあるにせよ、「転換の発症する理由」をきちんと説明できないのに、まともな精神科医とはいえません。 「幼稚でわがままな性格の人間」という原因がある人が、たったそれだけの期間で「治る」と言われるのは、素人が考えても矛盾しています。もし、あなたがご自分で調べた結果なのであれば、すぐにその間違った根拠を撤回すべきです。でないと、はっきり申し上げて、ご主人の症状が治まるどころか、あなたの「夫のわがまま」という思いこみによる態度で悪化する可能性も考えられます。 たしかに幼少期の育ち方に問題があるから、大人になっても精神的に”処理できない”部分が症状となって出てくるのでしょうが、それでも、一方的に「まるで病人が悪いような考えを持つこと自体が悪化の道をたどるのだ」と、理解しない周囲にも大きな問題があると思います。健康で「何も知らないからこそ」言えるのは大変に幸せなことですが・・・当の患者にとっては、非常に”残酷”なのですよ。 本気で治してあげたいとお思いでしたら、家族としてはあせらず気長に待つしかありませんし、適切な治療も重大責任で大ありです。また「家族同士の信頼関係が最高の薬になる」と言われる程、非常に患者の精神状態を左右します。治したいのなら、第一に「精神疾患に対する”間違った思いこみ”を捨てる」ことです。 誰が、好きこのんで病気になりたいですか?たとえ「無意識が病気を選んだ」としても、それは「患者の非常時の訴えであり、自己防衛手段として他に方法がなかったから」にすぎないのです。簡単にいえば「口でいう以上の限界がきていた」のだと思いますよ。 「転換症状」というのは”性格から出るもの”とも、ある意味いえるかもしれませんが、よく聞く話として「学校に行きたくない」という子供が、本当に発熱や腹痛・頭痛などを起こすケースです。それが、大人になると症状が多様化し、よく起きるのは「失歩」「手足のしびれや脱力(激痛もあり)」「失声」「頭痛」「関節の痛み」等が主体の様ですが、これも個人差があり、時によってどんな症状が起きるかは、本人ですらわかりませんから、始末が悪い。 でも、これが全て「わがまま」が原因でおきると思いますか?確かに「逃避傾向」があるから起きるとはいえるでしょうが、それを「幼稚」などと言い換えるのは、侮辱にも値するかもしれませんよ。”現実逃避”なんか、嫌な事があれば誰だってするでしょうし、患者は「病気だから顕著に出る」にすぎません。 とにかく、転換が出ているということは、精神的に何らかの苦痛をかかえており、それが自分で解決できずにいるから出る症状なので、その原因を取り除かないと治るわけがありません。薬はあっても”症状緩和”のためで、正式に治療するならカウンセリングをおこなうのが普通でしょう。 ちなみに、あなたは、人をおとしめる手段で嘘までついて相手に責任をなすりつけ、死ぬ目にまで遭わせた人間によって精神疾患を患ってしまった症状の一部として「過去の恐怖から逃れようとする」患者がその「転換症状」を起こしたとしたら・・・それを「この人って、きっと”わがままだから”そんな目にあったのねー」などと言えますか? 医師は「患者は我慢強く、幼少期から自分に親戚中の悪口を言う実の親に嫌気がさして”他人を恨まない、悪口を言わないと禁止してしまった自分と無意識の(人として当然の)本音との葛藤”が転換症状を引き起こしている」との見解ですが・・・これが果たして「わがままで幼稚な」患者なのでしょうか? 医師からは「病気が悪化する要因なので、”あなたに依存”している親から離れて自立しなさい」と言われていますけれども。

参考URL:
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html
camuri
質問者

お礼

大変手厳しいご意見をありがとうございました。私もうつ病を患っている事は書いてありますね? お読み下さいましたよね? 主人のうつ病の症状は私よりもずっと軽いのです。 12年間一緒に暮らし、性格を見つめ続け、色々と調べた結果が『転換性障害』でした。あなたの教えて下さった参考サイトにも既に出かけております。そして、あなたのご説明や症例の例えが、まったく参考になりません。何を仰りたいのか判らないのです。 今、私が直面しているのは、夫の解雇によって生活に支障が出ることです。去年、2ヶ月間休職させたのが最大の譲歩であり(ちなみに私はもっと酷い症状でしたが、歯を食いしばって出勤いたしました)、これ以上は私も呑気に『夫をゆっくり休ませる』だの『温かい目で見守る』だのということはできません。 甘やかすと症状は治りますが、今度はつけあがりますし、仕事に復帰すれば、恐らく同じ症状が再び出るでしょう。 何だか水掛け論になりそうなので、これで終わらせていただきます。 今後のご意見はご遠慮申し上げます。