- ベストアンサー
ゲルマニウムネックレスについて
以前はブレスレットでしたが紛失したのでネックレスにしました。肩こりが出て効果はありません。ブレスレットの時は肩こりがなくなり喜んでいましたが、これは偶然ブレスレットの時に肩こりが出なかったのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ゲルマニウムは確かに何度以上になると発熱作用があり、それが血行を良くすると聞いています。発熱作用にも品質により異なると思います。 これからもゲルマニウムに頼りますか?やはり肩こりのもとを絶ち、弱っている部位を強化しないと永遠に苦しみますよ。 肩こりは肩甲骨の鍛錬で、改善します。 肩こりが他の部位に原因の場合はカラダ全体を鍛錬するストレッチで対処、更に他の身体の部位も弱っていると思われるのでこちらのストレッチがお薦めです。 睡眠姿勢の改善での対処、正しい睡眠姿勢での眠りをすることにより、睡眠本来の持つ身体の筋肉の緊張を解し、呼吸・寝返りにより身体の歪み・痛みを改善します。肩、首に効果のある頚椎を安定させることで改善します。 (1 肩甲骨(股関節)のストレッチ方法 左右の手の平をそれぞれ左右の胸上に軽く置き、下記のストレッチを4-5回づつ、2回ほど行う。 (1)両肘を水平にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (慣れたら両手を広げてもいいです) (2)両肘を斜め右上左下にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (3)両肘を斜め左上右下にして前後動かし、肩甲骨を伸縮 (4)両肩を右肩上下・左肩下上一緒に上下運動を。 毎日朝晩5分のストレッチで、肩甲骨周辺を鍛錬すると肩の痛みは改善すると思います。 ⇒睡眠姿勢の改善をされては?頚椎用枕で仰向けに寝ると、枕は硬いですが頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。同時にリラックスして睡眠姿勢に導きます。これが正しい睡眠姿勢です。正しい睡眠姿勢を検索、頚椎用枕を調べてください。 ⇒講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。効きます。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館に)
お礼
御丁寧な回答を頂き有難うございます。