- ベストアンサー
婚約指輪ではない指輪を婚約指輪にした方~(笑)
ややこしいタイトルで申し訳ございません。 指輪が好きで、たいていどの指かには嵌めています。 そんな私なので婚約指輪は欲しいと思っておりますが、いわゆる「エンゲージメントリング★」と銘打たれているものはちょっと華奢でダイヤが引っかかりそうな普段使いしにくそうなデザイン。あまり女性らし~いデザインに興味が無いのでなんかピンとこないのです。かといってシンプルすぎるのもつまらない。指輪好きとはいっても、普段は1~3万程度の気に入ったものをよくしています。なので、7~8万くらいのものでも全然OK。そんなの付けたことないからとても嬉しいのです。 だから、婚約指輪用の指輪じゃなくても、好きなデザインのものを選んでそれを婚約指輪として頂ければ…と思ってて、それは彼も了承していたのですが、希望金額を伝えたら「安すぎる!(笑)」といわれました。最低でも20~30万くらいのものを…と考えてたみたいです。 でも指輪なし、という方もいらっしゃるくらいだから、私のような考えの方も…と思って過去問検索したら出てこなかった…こういう考えはヘンなのでしょうか?まあ、ヘンといわれてもやると思いますが。参考までに伺ってみたいです。 ダイヤにもあんまり興味がなくて…でもブラックダイヤはめちゃくちゃカッコイイと思います。ちなみに普段つけているのはUZU、フォリフォリ、スタージュエリーなどです。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
♂です。 去年の夏に彼女と婚約指輪を見に行きました。僕も婚約指輪に安いものは贈れないと 気合を入れていましたが、最終的には海外ブランドの18万ほどの指輪に落ち着きました。 小粒でもいいからダイヤの入ったモノという僕の希望と高すぎて普段付けられないモノ はNGという彼女の希望を踏まえて、この価格で購入しました。 質問者様はあまり高いのを貰うのは申し訳ないと思われているかもしれませんが、彼氏 さんもあまりに安すぎては申し訳ないと、ベクトルは正反対でも同じように思ってらっしゃる ことでしょう。彼氏さんの提示されている金額は質問者様への決意の表れでもあると思い ます。質問者様の希望を彼氏さんには正直に伝えると共に、金額の裏にある彼氏さんの 気持ちも汲み取ってあげてもらえると同じ男として嬉しく思います。 お互いに相手を思いやれるいいお二人だと思いますので、両方の希望に適う素敵な指輪 を見つけ出して下さい!
その他の回答 (11)
- ayayuu
- ベストアンサー率32% (50/153)
ご婚約おめでとうございます☆ 私は結局頂くことになりましたが、同じ考えでした。 普段出来なきゃ意味がない!って。 オットの『普段する(安価な)指輪はこういう機会じゃないときに買えば? こういう時にしか買えない指輪を買おう!』という言葉に何となく納得して しまい、それなりの価格のものを買ってもらったのです…。 がっ! いわゆる立て爪なんていうデザインにはしなかったにも関わらず、本当に 『婚約記念品』になってしまい、する機会がありませぬ。(比較的シンプル なデザインにしたつもりでしたが、やはり凹凸があり、家事や仕事中には不 向きなものでした) オマケに華奢な指だった婚約時代と打って変わって、家事に子育てにと奔走 する毎日、手を酷使しているせいですっかり節の高い主婦の手になってしま いまして、婚約指輪もキツくなってしまう有り様。 ますますする機会が…(T_T) ダイヤの指輪を婚約という儀式に頂く、という意味では満足はしましたが、 やっぱり実用的ではありませんでした。 安いので気に入ったやつで良かったな…それを日々していれば良かったな、 という気持ちがちょこっとあります。 (貰った指輪も気に入ってはいるんですが) ブラックダイヤのデザインリング(出来るだけ凹凸の少ないシンプルなデザ イン、かつ結婚指輪とは一味違うデザインのもの)を探したり、オーダーし たりすれば、彼要望の30万円くらいはすぐだと思います。 そういう風にお互い歩み寄る(?)と良いかもしれませんね。 他人がどう思うか、ということはこの際関係ない、と割り切って、彼も自分 も納得のいく、幸せのスタートにふさわしい歩み寄りをして決めて頂ければ 良いのではないかと思います。 どうぞどうぞ、個性ある素敵な選択をなさって下さいね。 お幸せに…(*^_^*)
お礼
ご回答ありがとうございます。 アドバイス頂いた歩み寄り案は良いですね! そうですよね、本人たちが納得できるのが一番ですよね★
- 1
- 2
お礼
男性からの貴重なご回答ありがとうございます。 そうなんです、仰るとおりお金のことも気になってました…でもここの皆さんの書き込みを拝見してから考えて、彼の気持ちというのはそういえば考えてなかったな~と、どちらかといえば安いほうが助かるのかな~なんて考えてしまってました。 「もうちょっと…高くなるかも…」といったら彼が嬉しそうに頷きましたので、あぁそうかぁ~と思いました。気持ちがお金の額になる、ということもあることを知りました。