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材木の本数抽出ソフトのさくせいについて(マクロ)
現在下記のような表があったとします。 0.5m 1m 1.5m 2m 2.5m 3m 本数 10本 9本 5本 4本 10本 15本 意味は0.5mの木材が10本必要・・・・ という意味です。 そこで、材木屋さんに注文するときには4mの材木で注文しなければならず、いろいろ組み合わせを考えながら本数を決めなければいけません。 なのでマクロをつかって一番無駄の出ない組み合わせで何本必要か、そして、何mのものが何本残るのかというマクロを組みたいです。 いろいろ調べているのですがとっかかりさえわかりません。 わかる人が教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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回答No.1
この場合、 "無駄のない組み合わせ" のアルゴリズムは自分で考えないといけません。それがあってはじめてマクロの話しになると思います。 ただ、この場合、現場で "何束使ったか" を記録して、計算上のメーター数との比率を割り出したほうが現実的だと思います。 材料が余るのは無駄だとは思いますが、現場で足りなくなるのはもっと最悪です。少し余分があるくらいのほうが仕事がしやすいものです。
お礼
アルゴリズムを考えて見ます。 ありがとうございました。