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頭のいい女って・・・?掌の上で転がすテクニックって?
私の好きな人には彼女がいます。 付き合い始めの頃、彼はよく私に“今の彼女はしっくりこない”“別れようかな…”などと言っていたのですが、別れる気配は無く… 周りの友人には、彼女は頭が良いから簡単に別れられる女じゃないよ!と言われました。 そんな私は“掌の上で男を転がすテクニックが足りない”と言われた女です。 そこで皆さんに教えていただきたいのですが。。。 1、頭のいい女ってどんな人のことを言うのですか? 2、掌の上で男を転がすテクニックって何ですか? 変な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
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うら若き乙女がテクニックに走るのに賛同致しかねますが、一言。 「頭が良いから簡単に別れられる女じゃないよ」 これって誉め言葉ですか?あなたはこれを言われてたら嬉しいですか? 私がこれを言われたらちょっと考えてしまうな。 「掌の上で男を転がすテクニックが足りない」なんて言われれば 確かに悩んでしまいますよね。 しかし、そもそもこの台詞を言う方もどうかと考えてしまいますが、 おそらく話の流れで出てきたのでしょう。 人間それぞれ向き不向きがあるので、 「掌の上で男を転がすテクニック」があれば良くて、なければ悪いって事ではないですよね。 そもそもテクニックかどうか私も良く分かりませんが、 男からすれば居心地の良い女は魅力的ですよね。決して都合の良い女ではないですよ。 まずは相手の気持ちをよーく汲んであげて、一緒に泣いたり笑ったりしていればいいのじゃないのかな? 「甘え上手」じゃなきゃ!とか「洞察力」を養わなきゃ! なんて今出来ない事を頑張るより、自然体で頑張れる事を頑張れば。 お互いの気持ちが分かり合えてきたなら、 自然と「甘え上手」になるし、鋭い「洞察力」も身に付くと思います。 自分でも怖いくらい。 そこまでくると互いに気持ちにゆとりが芽生え、求心力が働くのかな? こう考えると、その「掌の上で男を転がすテクニック」は結果論であって、 一見女性の技量によって左右されると考えがちですが、双方の努力や積み重ねの賜物なんですよね。 好きな相手にラブラブ光線(ふる!)をおくる事だけに努力するより、 彼の為に何かに前向きに挑戦しながら、彼に好意を伝える方が、 あなたの魅力が伝わりやすいと思いますよ!頑張って!
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1、頭のいい女ってどんな人のことを言うのですか? おそらく、お勉強ができるとかそういう意味ではなく、洞察力のある気の利いた女性で、男が別れようとしても察して、上手いこと交わす、もしくは、男の気持ちを操って別れにくくするなど、そういう感のはたく楽女性って意味ではないかと。だから「簡単に別れられないよ」になるのではと思います。 2、掌の上で男を転がすテクニックって何ですか? 男の人がついかまいたくなる、もしくは男心に察しがついて、上手にコントロールできる女性。テクニック的にいうと、一見、男性優位に見えて、彼女が男を立てたり、甘え上手でありながら実は、自分の手中でちゃんとコントロールしているってことだと思います。なので男性も気がつけば思いのままになっているってことだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >洞察力のある気の利いた女性 彼の彼女は確かにそういう女性かもしれません。 >甘え上手でありながら実は、自分の手中でちゃんとコントロールしている 私が甘え下手なのでそこも足りない点の一つですよね。 素直になれない、気持ちを伝えられないのはいつも悩む所です。 気持ちの伝え方に関しては少しずつ素直になれるように頑張るとしても、甘えたり洞察力を身につけるのは先の長いものの様に思えますが、私も好きな人を振り向かせることが出来る女性になりたいです。
お礼
ありがとうございます。。。 本当にyuka89-8989aさんのおっしゃる通りですね。 >一緒に泣いたり笑ったりしていればいいのじゃないのかな? >今出来ない事を頑張るより、自然体で頑張れる事を頑張れば。 >彼の為に何かに前向きに挑戦しながら、彼に好意を伝える方が、 あなたの魅力が伝わりやすい 私に足りない事が何か…という事ばかりに気を取られていましたが、自分の出来る事で頑張るということをしていませんでした。 結局は彼を困らせたくないとか、責めたくない…と傷つきたくない自分の為に言い訳をして、彼への気持ちから逃げていただけかもしれません。 何かが身についている以前の問題ですね… 正直、自分に自身が無いのです。 彼とも今より距離を置きたくないという理由でぶつかってもいませんでした。ただ待っているだけ…もう待ちすぎてどう行動したら良いのかも解らなくなってきてしまいました。 私が待っている事を彼も知っています。でもこの先、彼との事で変化があるとも思えず、自分に足りないモノを得ることに一生懸命だったのだと思います。 彼といて上手に笑うことが出来るかどうかも…もう辛すぎて解りませんが、今…私が彼に出来ること、自分の為にするべき事が何なのか考えてみます。