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お寺でお香を浴びる行為について

先日、巣鴨の高岩寺の入り口でお香の煙を浴びるおばあさんたちを沢山見ました。 おたきあげをしているのだと思ったのですが、お寺の人曰く「おたきあげはお守りなどを焼く行為であり、お香の煙は清めのために浴びている」と教えて頂きました。 その清めのためにお香の煙を浴びる行為を何と言うかは教えてもらえませんでした。 どなたか、その行為を何と呼ぶか知ってる方がいましたら教えていただけませんか?

みんなの回答

  • gackt1321
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回答No.2

下の方の回答に疑問を持ちましたので一言だけ。 「塗香」はその字の通り塗るお香(またはその行為)です。 一般的に塗香は粉末状で、僧侶が法要の際に身を清める行為として行います。 質問者様の行為は、私の知る限りでは名称はついていませんね。 ですが、その行為は塗香・焼香と同じで清めを意味するものです。

  • 70633
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回答No.1

塗香(ずこう)です。

参考URL:
http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/kou.htm