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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:糖尿病の息子が心配)
糖尿病の息子の現状と心配
このQ&Aのポイント
- 30歳の糖尿病の息子がひきこもり状態になっており、肥満が進んでいます。
- 就職活動をしているものの、病院へは行かず自室に篭り続けています。
- 飲み物の選択も悪くなり、糖尿病の悪化が心配で眠れない日々を送っています。
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質問者が選んだベストアンサー
医師です。 糖尿病を放置すれば心筋梗塞や脳梗塞の危険性も高くなりますし、手足の血管が詰まったりすると手足を切らねばならなくなることもあります。また、失明の危険性も高く、失明寸前まで視力が保たれていることもあります。 死ぬ一歩前まで自覚症状がないこともざらです。 息子さんが心配なら体を張ってでも病院に連れて行くべきです。
その他の回答 (1)
- yamagorira
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回答No.2
一型糖尿病患者です。NO.1さんの言うとおりです。息子さんの自覚と生きる目的が説得のポイントですね。壊死による足の切断と失明の写真は用意しましょう。健康診断で糖尿病と診断されたとすればかなり血糖値は高いと思います。すでに医者から入院を勧められているはずです。どの程度悪いのか、薬の効果の判定に入院は絶対必要なのです。 糖尿病の診断後、大酒を止めず二年で死んだ男を知っています。生きる意志がありませんでした。じっくりと息子さんと生きる意味・意義について語りあってください。納得しないと息子さんは動かないのでは。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。昨日病院に行こうと説得しようとしましたが失敗に終わりました。5年前までの職場では、家に寝に帰るだけのような働き方をしており、それはそれで心配したものです。仕事をしなくなったのは、その反動かとも思いしばらく何も言わずにいました。っというか何も言えず3年も経ってしまったというのがほんとです。声をかければぶっきらぼうに返事くらいはしますので、私もめげずに声をかけ、自分の人生を大切にするようにと何度でも説得しようと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。当然ですよね。何を相談しているのかと自分でも情けなくなります。こんな状態でも病院に行こうとしない息子は精神的にも病んでいるのでしょうか。とにかく糖尿病の治療には首に縄をつけてという感じになりますが、頑張って連れて行こうと思います。