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ヘッドライトの交換

アメリカ製の社外品のヘッドライトに交換しようと思ってます。 その際、ライトの縁にコーキングが必要というのをどこかで見たことがあります。 しかし、よく見るとライトの裏に水抜き(エア抜き?)の穴があいています。 コーキングは気密性を高めるために、裏の穴は通気を良くするため・・・。 どなたかこの矛盾を説明して下さい。 もしかすると裏の穴も塞ぐんですかね??

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  • sajgngxnu
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回答No.1

裏の穴は塞いではだめです。 ランプは、あつくなったり冷たくなったりしますので、 逃がしを作らないと、ハウジングがパンクしたり、逆に水を吸ってしまいます。 コーキング(ホットメルト)が必要なタイプもあるし、 あえて、防水をしていないタイプもあるので、モノを見ないとなんとも・・・ 自分の車はスポンジパッキンで下に穴が空いているタイプですが、多少水が入るけど特に問題ないです。

I-NY
質問者

お礼

なるほど、裏の穴はそういう意味があったんですね。 勉強になりました。 早速、縁だけをコーキングして取り付けてみます。 ありがとうございました。