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「確実にゴミ箱を空にする」の意味
ゴミ箱を空にするとき 「ゴミ箱を空にする」 「確実にゴミ箱を空にする」 の二つの違いが気になります。 その違いを教えてください。
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> 「ゴミ箱を空にする」を選択して消去出来なかったデータも再インストールすることで「確実にゴミ箱を空にする」状態になっるのでしょうか? ご質問の意味がわかりません。「再インストール」で、なにを再インストールするのかがわかれば、全体の意味がわかる気はします。 > 「確実にゴミ箱を空にする」を選択するとなかなか終了しないばかりか、一つも削除しない状態が続く場合があります。これはただただ待つしか方法はないのですか? 削除するファイル・フォルダの、ハードディスク上の領域を、別のデータで上書きしているですから、それなりに時間がかかります。消去したいデータのサイズが大きければ、それだけよけいに時間がかかります。 「一つも削除しない状態が続く場合があります。」というのは、経験がないので、わかりません。 なお、Mac OS X 10.4では、アプリケーション>ユーティリティフォルダにある「ディスクユーティリティ」を使い、「消去」タブの「空き領域を消去...」で、「確実にゴミ箱を空にする」と同じ結果を得られます。比較的長時間Macintoshを使用しないときを見計らって、実行するといいでしょう。なお、ケースによっては一晩かかることがありますし、「7回消去」「35回消去」を実行すると、24時間では終わらないかもしれません。 ※もし「ゴミ箱を空にできないというトラブルをかかえている」という質問をなさりたかったのなら、そのように質問し直してください。それは、ファイル・フォルダがロックされている、ファイル・フォルダが壊れている、ゴミ箱が壊れている、などの理由が考えられ、それぞれの対処法があります。「ゴミ箱を空にする」が使えなければ、「ゴミ箱を確実に空にする」が使えるのか、という推測はハズレです。
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- harawo
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> ということは「ゴミ箱を空にする」ばかりしていると容量がどんどん減っていくということですよね。 いいえ、減ったりしません。 「ゴミ箱を空」にした領域は、書込可能な領域に組み入れられるので、その時点で「ディスクの空き領域」が増加します。
お礼
補足の訂正: 「確実にゴミ箱を空にする」を選択するとなかなか終了しないばかりか、一つも削除しない状態が続く場合があります。これはただただ待つしか方法はないのですか?
補足
「ゴミ箱を空にする」を選択して消去出来なかったデータも再インストールすることで「確実にゴミ箱を空にする」状態になっるのでしょうか? 「ゴミ箱を空にする」を選択するとなかなか終了しないばかりか、一つも削除しない状態が続く場合があります。これはただただ待つしか方法はないのですか?
具体的には コンピュータのファイルって 名前一覧と実際のデータと別々に管理されてる。 名前一覧の方に「削除しました」というマークを付けるだけの操作が前者の空にする。 名前だけ消した事にしてあるのでデータが残っていて、ツールを使うと(まだ何も上書きされてなければ)復活できる。 名前の一覧も「削除」し、実際のデータも0やら1やらで塗りつぶして消してしまうのが後者の空にする。
補足
>名前だけ消した事にしてあるのでデータが残っていて、ツールを使うと(まだ何も上書きされてなければ)復活できる。 ということは「ゴミ箱を空にする」ばかりしていると容量がどんどん減っていくということですよね。そのたまったデータをごっそり消去し、容量を増やす方法もあるのでしょうか?
- jun
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「ゴミ箱を空にする」というのはツールなどで復活させることができますが、「確実にゴミ箱を空にする」では二度とデータを戻すことはできなくなります。
補足
> 「再インストール」で、なにを再インストールするのかがわかれば、全体の意味がわかる気はします。 OSを再インストールという意味でした。もし将来、パソコンを手放したときにデータが残らないようにするにはOSを再インストールすればよいにかなと、ふと疑問に感じたのです。でも別にデータを消す方法があるとわかり安心しました。