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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロックとFSBについて)
クロックとFSBについて
このQ&Aのポイント
- パソコンのクロックとFSBについて、具体的な性能や選び方について質問しています。
- クロックとFSBはパソコンの性能に関係する要素です。クロックはCPUの動作周波数を示し、FSBはCPUと他のパーツとの通信速度を示します。
- CPUを選ぶ際には、クロックとFSBが高ければ性能が高くなるという傾向がありますが、他の要素も考慮する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
FPSは、3DゲームにおけるPCの総合性能の指標ですが、「どのゲームで何FPS出たか」によって評価されます。 FPSとはFlame per second、1秒に何コマ、言い換えれば1秒間に何回画面を計算できるか、という事です。 CPUの動作周波数はその総合性能の一部に過ぎません。 パソコンはCPU、メモリ、チップセット、グラフィックカードのおおむね4つによって性能が決定されます。 3Dゲームにおいてはグラフィックカード>CPU>メモリ>チップセットという感じです。(ただし、チップセットによってメモリが決定される部分がありますので、この二つの順位は同等ぐらいです) どんなゲームをやりたいかによってどの性能を特化すればいいかが決まりますが、FPSにこだわるのであれば、 グラフィックカードにこだわる必要があります。 (まぁ、上を見ればそれこそ1枚でPS3の20GBが買える世界ですが) ただ、グラフィックカード自体もその動作周波数があり、高ければ高いほど性能が高いので、結局は周波数が高ければ高いほど性能が高いものです。
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- apricot59
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回答No.2
っと、すみません!FSBですね。 FSBはCPUとチップセットを繋ぐ部分のクロックで、CPU本体の動作周波数より低いのが基本です。(配線が長いから、とか露出しているから、とか解釈してください) 実際はFSBの向上よりもFSBの先のメモリ(キャッシュ)の容量の差が大きく出るようです。
お礼
非常にわかりやすい回答ありがとうございます。