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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手の多汗症と乾燥、熱、むくみ。)
手の多汗症と乾燥、熱、むくみ
このQ&Aのポイント
- 手に汗をかくことと手が乾燥して熱を持つこと、は一つの病気(?)の症状かと思っていたのですが、多汗症について調べてみても手が熱くなる症状については見つけられませんでした。多汗症とは関係なく、やはり疲れや寝不足によるものなのでしょうか?
- 手のひら、足の裏、わきの下です。わきの汗は特に多くて悩みの種ですし、本をよく読むので手汗ではページや表紙がふにゃふにゃになってしまうのでとても気をつけて読まなければならず、大変です。
- 手が熱を持ち、乾燥してむくんで痛い、という症状はかなり嫌なものなので、解決策や予防策などありましたら……。
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質問者が選んだベストアンサー
自律神経の偏りが大きいと思いますが、日頃の体温はどうでしょうか。 低い方だと思うのですが、仮に低体温気味だとしてお話してみます。 低体温で手足の火照る人が結構います。夏は大変暑がり(体温は低いことが多い)ですぐに冷房に頼ったりします。そのくせ冬は寒がりです。 そういう人は屋内外で気温なり室温が高い時や、あるいは体をいつもより動かしたりすると調節がうまくいかず体に思いの外熱が籠もりやすくなるのではないかと思います。 全身の発汗で放熱できないとなると、手や足から放熱するしかないのではないでしょうか。特にいつも外界とむき出しで接している手を利用しない手はありません。いわば、ラジエーターの役目。 全身毛に覆われた犬などの動物が舌を出して放熱してるのと同じなのかも知れません。 発汗をはじめ体温調節は自律神経の働きによるものです。すぐにどうこうなるものではないとは思いますが、偏りを是正するには少なからず運動も必要ではないでしょうか。また入浴を利用して体を温め、正常な発汗を促す努力も要ります。温まったあと冷水を浴びることも自律神経を正常に働かせる有効な方法です。乾布摩擦もおすすめです。 自分は該当しないと思われたら無視してください。
お礼
たしかに昔から体温は低い方でした……。冷え性でもあったのですが、最近は昔よりもずいぶん改善して来ていると思います。 それほど寒がりではないですし、冷房、暖房にはなるべく頼らないようにしています。このあたりは心がけているつもりなのですが……; つい運動不足気味になってしまっているのはその通りですので、体質改善を目指して、運動するようにしてみますね(^-^) 回答ありがとうございました。参考になります。