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ブックオフの105円本の基準。

私は最近いろいろな所のブックオフに行くのですが 105円均一のコーナーを見るといろいろな本があります。 たいして本の状態に差は無いのに片方は定価の約半額で もう片方は105円なものや、つい最近発売されたようなもの 人気書籍で105円じゃなくても売れそうなものなど様々です。 なんでこんなに差があるのでしょうか? 買取や、値段の決定にはある程度マニュアルがあると 思うんですが、105円にするのには特に無いのでしょうか?

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回答No.1

 私は関係者ではないので正確にはわかりません。 でも清水國○さんの次の次くらいにブックオフに よく行くのでなんとなく想像はつきます。  店によって客層が違い、売れ筋も違うでしょうから その店で売れる本の性格からの判断というのがあるの ではないでしょうか。ある店では児童書が売れて、回 転がよければ、105円にする必要はないですし、売れ にくいジャンルなら、早めに105円にするでしょう。  それと、ブックオフの社長のエッセイを読んだこと があるのですが、普通のコーナーに同じタイトルの本 が複数並ぶと場所を取り、棚が停滞する感じがするの で、すぐ105円コーナーに移動し、新しい商品を入れ、 棚を新鮮に保つ、ということをするようです。これを どこまで活発にやるかは店の広さ等によってさまざま でしょうから、店によって105円の基準は違うことに なります。  一度、持ち込んだ本を「値段はつけられませんが 引き取りはします」と言われ引き取ってもらったら 数日後105円コーナーに並んでいたこともありまし た(笑)。(書き込みがあるのでわかりました。)  なので「105円の基準は(ある程度)店ごと」で 間違いないです。

chicken_man
質問者

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ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • zqpmxwon
  • ベストアンサー率8% (2/23)
回答No.2

本の新旧や状態も105円にする基準ではありますが、それ以上に在庫数で105円に落としています。 たとえば活字なら3冊以上在庫があったらそれ以降入ってきたのは105円というように。 (例外はありますが) これは、単純に在庫がたまった本を105円に値下げして売りさばいてしまわないと棚に入りきらないという理由と、 売り時を逃して105円でも売れ残ってしまうということを防ぐためです。 当然入ってくる本は店舗ごとに違いますので、105円にも店舗ごとに違いが出ます。 ついでにブックオフにはフランチャイズと直営があるので、 すべての店舗で同じ価格設定や買取金額も同じとは限りません。 ちなみに僕の知っている店舗では買取で値段がつかなかった品はすべて処分しているはずです。

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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