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友達の作り方がわかりません。
はじめまして。私は20代前半の女性です。 私には表面的に仲良くしている友達が数人いるのですが、本音を話したり心から一緒にいて楽しいと思える友達がいません。 学生の時も無口でおとなしい私に声を掛けてくれるクラスメートは何人かいました。しかし、緊張して何を話していいかわからず、会話が続かないため友達にはなれませんでした。 就職してからも初めのうちは同期の飲み会などに参加して、職場友達を作ろうと努力しましたが心を開けませんでした。皆と飲みに行ったりしたいのですが、誘われずいつも孤独な感じがします。 どうしたら無口でおとなしい性格の私でも友達を作れるのでしょうか。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
既に、 お知り合いではない お友だちがおられるのですから よろしいのではないでしょうか。 お友だちというのは いのちをかけても 大切にする貴重な存在、 私は、頻繁に会う知り合い、時々会う知り合いが 多くいますが、親友、お友だちは少ないです。 但し、 お知り合いでも、義理はキッチリ果たしています。 いまであれば、 被災地されたお友だちがいれば どんなことをしても支えるということですね。 いままでお知り合いでしかなかったとしても 被災に際しては、お友だちと同様に どんなことをしても支えるという感覚です。 いま、誤解が生じたりすると簡単に、 交友関係を破綻させてしまいますよね。 それが不思議です。お友だちは 誤解があろうとギャップができようと お友だちなのです。 以上、回答になりませんが、とりあえずは、 多趣味多芸になり、それ関連の お知り合いを増やしつづけていれば その内の何人かと いのちをかけて支え合う お友だちになれるのではないでしょうか。
- yubing
- ベストアンサー率100% (1/1)
私もやはり、共通の趣味を持つ友人が一番だと思います。 既に趣味をお持ちなら同じような趣味を持つ人と、 趣味がまだないなら、少しずつ趣味を見つけてみる事、だと思います。お互いに好きなジャンルの事について語り合うのは楽しいですし、 そこから派生して、本当の友情も生まれてくる物だと思います。 自分も友達少ないんですがね・・・(汗
逆説ですがまず自分を友達にすることです。要するに自分ひとりで楽しめる趣味を持つことです。自分で楽しめる趣味を十分育てられたらその頃にきっと同じような趣味の友人が現れます。
無口でも、大人しくても、友達の条件としては関係ないですよ。 緊張は仕方ないです。初対面は、緊張すると思います。 素直な気持ちを、そのまま口に出してみるのは如何でしょう。 一緒に食事をしたとき、「あ、美味しい。」と、これも本音だと思います。相手が可愛い服を着ていたら、「その服、可愛いね。」と言い、 そうすると相手が何か一言返ってくるから、その言葉に対し、また素直に思ったことを口に出していくのです。 「どう思われるか」は、気にしやすい年頃だと思いますが、多少失敗しても大丈夫ですよ(笑)素直に話した分、後悔が少なくなります。 あまりこう思われたいと、自分を意識するより、相手の素敵な部分、純粋な部分(が多分あると想定する)と自分が相手へ好感を持つ気持ち、また、相手とのつながりを持てる楽しみをもつ気持ちが大切だと思います。
- monogatari
- ベストアンサー率33% (2/6)
はじめまして。30代前半の男です。 現在の交友範囲で、自分の本心をあまり話したことが 無いというならば、少しづつで良いから本心を出してみるべきだと 思います。意外と相手も同じことを思っているかもしれないし、 その発言に対して意見を言ってくれるかもしれません。 時には傷つけるようなことを平気で言う人もいます。 こういうときは非常につらいですが、こちらの意見を言ってみないと 相手のこともわからないような気がします。 現状は無口な状態でも良いと思うので、まずは相手に話をさせるようにするといいと思います。相手の話を聞いてあげることで、 相手のこともわかるし、あなたはどう考えているの?と話が 広がっていくのではと思います。こちらが何を話すのかではなく、 相手の何に興味を持つかだと思います。 お役に立つかわかりませんが、頑張ってください。
お礼
アドバイスありがとうございます。このような話を誰にも相談したことが無かったのでとても参考になりました。確かに相手のことよりも自分が緊張していることのほうに意識がむいていたのかもしれません。これからは自分の本心を大切にしていきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 素直な気持ちって大切なものなんですね。子供のころからずっとあまりしゃべらない性格だったので、自分の素直な気持ちを押し込めてきてしまったように思います。 なので、大人になった今でも自分の素直な気持ちがわからないときがあります。 あまり周囲の反応を気にしすぎずに、自分が感じたことを大切にしていきたいと思います。