- 締切済み
狙撃事件、阿部首相のそっけなさはどうして?
加藤紘一氏実家放火の時につづき、今回の長崎市長射殺に対しても、安部首相の態度はそっけない、と各新聞、与野党の中からも批判が出ています。 憤りを感じる、それが普通の感覚だとおもいます。批判された阿部首相は、「事件直後なのだから、事実解明を求める、と言った私は間違ってますか?」と逆切れしているそうです。私は、普通の感覚の持ち主であれば、こういうべきだったと思います。「私の気持ちが伝わらなかったようですみません。暴力は断固許しません。」と。 なぜ、阿部首相は、政治家へ暴力事件に対してそっけないのしょうか。理由を教えてください。 1.いろいろ忙しくて考えることが多く、違うことで頭が一杯だった。 2.殺された政治家が、自分の政治信条と異なるから、怒りを感じない。 3.政治家のサラブレッド、生まれた時から権力側で、市民を代表する人が殺されても、その怒りがわからない。 4.その他の理由
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
お礼
うーん、そうでしょうか?言わんとするところはわかりますが。 民主主義国家において「テロに屈しない」と言うのは普遍の原理。憤りを感じる、宣っても、批判するのはビンラディンとかだけじゃないでしょうか。