こんにちは
>MP3の曲で音楽CDを作成したのですが
これは、MP3ファイルを使って、ウインドウズメディアプレイヤーで、「オーディオCD」を作成した・・・・ということでしょうか?
でしたら、一般のプレイヤーでも再生出来るCDが出来上がったと思います。
詳しくは、メディアプレイヤーのヘルプで「オーディオCD」でキーワード検索して「自分用のCDを作成する」や「自分用のCDを書き込むには」などを参照してみてください。
ただし、一般のCDプレイヤー(市販の音楽CD-ROMしか再生できないもの)のなかには、CD-R自体に対応していないものもあるようです(特に古いものは・・・)。そのあたりは取説を確認するか、実際に再生してみないとわからないようです・・・。
CD-Rは650MBのもので、トータル74分(曲と曲間の無音部分を合わせて)ほど記録できるようです(音楽CDとして)。ですので、4分ほどのものが16曲入ってもおかしくありません。おそらく作成なさる際、17曲目を入れようとしたら容量オーバーの警句などが出たので16曲にしたのではないかと思います(容量ギリギリに近いので、かってな想像ですが・・・)。
もし、メディアプレイヤーでオーディオCDを作成したのではなく、データCDを選択していたり、直接MP3ファイルをCD-Rに書き込んでしまったのなら、これは#1さんの指摘どうり、MP3対応のプレイヤーでないと再生できないでしょう。ここのところをよく確認してみてください。
作成したCDをドライブにいれ、「スタート → マイコンピュータ」からCDのアイコンを右クリックして「開く」を選択。ファイルの拡張子が「cda」になっているか、あるいはファイルのプロパティを開いて、ファイルの種類が「CDオーディオトラック」になっていれば大丈夫でしょう。
拡張子が「mp3」、あるいはプロパティでファイルの種類が「MP3形式サウンド」になってしまっていたら失敗です。
本来はMP3ファイルを、音楽CD用のWAVEファイルに変換して、これを書き込むのが王道でしょうが、メディアプレイヤーで簡単に出来るようですので、ヘルプなどを参考にやってみるのも良いでしょう(実は、メディアプレイヤーのこの機能を使って、実際に音楽CDを作ったことはないのですが・・・)。
ところで・・・
>実際には職場(パチンコ店で)で作成したCDを使うのですが
これは、休憩時間などに同僚と聞いたりするということで、店内のBGMなど、お客様に聞かせるたものものではないですよね?
後者ですと、使用料などを支払わなければ著作権の侵害になることと思いますよ。多くの不特定多数のお客様の耳に入るものなら、無断使用などは避けたほうが良いのではないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 著作権の件ですがそれは大丈夫です。