• 締切済み

「36.56℃」はなんと読みますか?

こんばんは。 小数点以下第2位まで表示される婦人体温計を使って毎日基礎体温を測っています。 そこでふと疑問が沸いてきてしまったので質問させていただきます。m(_ _*)m 通常の体温計で「36.5℃」と表示された場合、 「さんじゅうろくどごぶ」 と読むかと思います。 ●質問1:しかし小数点以下第2位まで表示されている、「36.56℃」の場合はなんと読む (発音する) のでしょうか? 「さんじゅうろくどごろくぶ」となるのでしょうか。 ●質問2:また、気温などの場合は「36.5℃」と表示されれば 「さんじゅうろくてんごど」 と読むかと思うのですが、なぜ体温計の表示は 「さんじゅうろくどごぶ」 のように読むのでしょうか? どちらか片方の回答でも結構です。 くだらない質問かとも思いますが、ご存知の方、教えてくださると大変助かります。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • t-yamada_2
  • ベストアンサー率40% (587/1460)
回答No.2

質問1:三十六度 五分 六厘(さんじゅう ろくど こぶ ろくりん)かと思います。間違っていたらすみません。 http://www1.odn.ne.jp/~cbi63050/data/unit_furoku.htm

noname#27080
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「ごぶ」の「ぶ」は何分何厘のあの「分」なのでしょうか?

  • katouken
  • ベストアンサー率11% (6/53)
回答No.1

質問1のほうですけど、「さんじゅうろくどごぶろくりん」ではないでしょうか?

noname#27080
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「ろくぶ」としているところから、やはり何分何厘と続くのでしょうか。