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新車の契約について
営業の方との話で新車を購入することを伝えました。車種と色も含めて。 その後、急遽事情が変わって、申し訳ないのですが、新車購入をあきらめようと思い、営業の方に伝えたのですが「すでに、購入の手続きを始めていて、お店の購入リストにも追加してしまいました。」ということでした。 書類での手続きを全く行っていない段階でも、購入リストに追加されるものなのでしょうか? この段階で断った場合、購入されない新車がお店に来てしまうらしいのですが、そういうものなのでしょうか? 回答をよろしくお願いいたします。
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#1ですが追加です。 国産の新車でしたら、オプションを何にする、付属品を何にするということをきちんとまとめて見積書を作り、車庫証明や車の登録関係系書類をつくり、印鑑証明書を2,3通提出するのが当たり前ですから、それで発注になってるわけはありませんよ。 リストに追加しちゃいました=注文しましたではないでしょう。注文できるわけ無いですから、メーカーオプション(メーカーでしか付けられないオプション)の有無も確認なしに。 それはただ、リストに入れちゃって期待していたのに残念だなぁ~思い直してもらえないですか~ということを言ってるだけじゃないですか? ごり押ししてくるようなら、店の責任者に電話して「正式に発注してないのにこんな事を言われているのですが・・・・・・」と言ってみるのも意味がありますよ。
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- simakawa
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契約書にサインをし,印鑑を押したのならもう取り消しは出来ません. 未だなら,単に購入者のリストに記載されただけで,買う義務はありません.これなら随分と酷い営業マンです.二度と行かない事です. 責任者を呼んで問い詰めます.
お礼
急遽購入できない事情ができてしまい、営業の方にも迷惑をかけたと思います。 もう一度、分かってもらえるように話しをしてみようと思います。 回答、ありがとうございました。
- yoroshuuoagari
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あなたが口頭で「新車を購入したい」と申し込んで、自動車販売店が口頭で了承したわけですから、契約書を交わしていませんが、契約書を交わす準備が進んでいると私は解釈します。手付金を納めていたら手付金没収もやむを得ないと私は考えています。 消費者センターなどと相談しながら、「ごめんなさい」と申し込みの撤回を早急に進めるべきと思います。 自動車の購入は土地の登記と同様に国への登録が必要な取引なので慎重さが必要です。もちろんクーリングオフも適用されません。契約ですから双方に信義則(信義誠実の原則)が求められます。自動車販売店も手続きを進めるときに十分な説明や手続きを進めるにあたって電話で確認するなどの慎重さを求めたいと思います。 余談ですが、「契約」とか「約束」は旧約聖書に由来する重い法律行為だと考えるべきでしょう。もしあなたが自営業者なら商法が適応されてスムーズな商取引や慣習が優先されて契約はすでに成立していると考えられる可能性も考えられます。
- 参考URL:
- http://www.kokusen.go.jp/
お礼
契約書や手付金といったものは、一切交わしてませんが、契約書の準備は行っていたかもしれません。 営業の方に、お手数をおかけしていて申し訳ない気持ちはあります。 事情を説明して、もう一度、話しをしてみようと思います。 回答、ありがとうございました。
契約書にハンコを押すまでは 契約した事にならない そんな事も しらないセールスマンとは相手にしない事
お礼
そうですね、契約した事にならないから、営業の方も一生懸命説得しようとしてるんですよね。 事情を説明して、もう一度、きちんと話してみます。 回答ありがとうございました。
購入する必要はありません、購入リスト関係ありません、その店の都合です営業マンが売りたい為の話術に過ぎません、購入の意思がないと「はっきり」返事をしましょう。
お礼
そうですね、購入の意思がないことをきちんと伝えるべきですね。 もう一度、話してみます。 回答ありがとうございました。
契約書も交わしてない段階で断るのは当然自由です。 買わそうとしてプレッシャーをかけているんでしょう。 仮に実際に注文していて車が店に来ても契約してないのですから関係ありません。
お礼
断っても大丈夫なんですね。営業の方は話しが上手なので、自分の意志をしっかりもって、もう一度、話してみようと思います。 回答ありがとうございました。
- kura_chang
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もめ事はしっかりと単純化して整理することが大事です。 この商流はあなた←ディーラー←メーカーとなりますが、あなたの取引先はそのカーディーラーです。カーディーラーとメーカーとの取引にあなたは関係しません。 したがってあなたがディーラーに対して正式に発注したかどうか、だけが問題になります。 ディーラーがメーカーとの話を出してきても、それは単なる事情であって、あなたには関係がないし、話が複雑になるので切り捨てます。 発注したのなら、その取り消しにかかる問題にあなたは対応しなければなりませんが、発注していないのなら必要がないはずです。 口頭では発注したけど契約書は交わしていない、という話だとまた別の問題になりますけど、そのへんいかがでしょうか。
お礼
リストに追加したから、お店に車がきちゃう…、というわけではないんですね。 たしかに、オプションの細かい話しはしてないです。 購入する気持ちがあることを伝えながら、断ることも失礼とは思いますが、 お店の人ともう一度、きちんと話してみようと思います。 丁寧な回答、ありがとうございました。