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2001年下半期の寝台列車牽引機について
某HPに載っていた写真なんですが、「あさかぜ」「富士」の寝台列車をJR貨物塗装のEF66が牽引して走っている写真が載っていました。 別に「ウソ電」のたぐいではなく、イベント撮影会での写真ではなく実際に疾走している写真でした。 上記の事柄がどうして起こったのかは分かりませんが、今後も同様な事が何かの都合により起こることがありえるのでしょうか?。 たとえばEF66の100番台が「富士・はやぶさ」を牽引するようなた…。
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その時とは違いますが・・・ 1996年3月19日(始発駅基準、以下同)に上り「あさかぜ」を牽引していたEF6644が磐田付近で故障し、たまたま静岡貨物にいた貨物色のEF6617が東京(品川かも?)まで救援し牽引しました。折返し20日の下り「あさかぜ」もEF6617がヘッドマーク付きで下関まで牽引しています。また2003年3月19日にもEF81に代わってED75の重連が上り「カシオペア」を牽引しています、この時は黒磯から別の機関車に代わっているるはずですが、そこまでは調べていません。寝台列車を牽引する機関車は旧国鉄から引継いだ旧い機関車ばかりなので、今後ともこのようなケースは発生する可能性はないとはいえません。ただしそんなことは誰にも予想はできませんが。
お礼
お返事ありがとうございます。 急な故障等の場合は、運休するなり、そこで運行中止するなりと思っていました。 もしかしたら、100番台が牽引する「富士・はやぶさ」も見ることができるかもしれないのですね。 それまで走っていればですが…。 ありがとうございました。