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ライトノベルについて
学校など日常の中でいろいろな出来事が進行していくライトノベルの小説ありませんか?ちなみに学園ものでも「灼眼のシャナ」みたいに戦闘シーンがあるのはあまり好きではありません。非日常の仲に潜む日常など、普遍的な生活が続く感じの本が好きです。 読んだことあるので好きな本は・・・ 「涼宮ハルヒの・・・」「とらドラ!」「わたしたちの田村くん」「乃木坂春香の秘密」「ゼロの使い魔」「ストロベリー・パニック」
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- haiirowing
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萩原 麻里「トキオカシ」 という本がお勧めです。 時代は現代、<対>で結ばれた主人公達が時代を超えた謎だらけの冒険をする――みたいなストーリーです。 また、上記のものよりお勧めなのは 鎌地和馬「とある魔術の禁書目録」 です。 此方は化学と魔術が交錯している、化学の発達した『学園都市』を舞台とした小説シリーズです。 私個人的にはストーリー・世界観共々此方が大好きなのですが、結構戦闘の方がきついです、ね。 ただ、シリアスなストーリーがお好きならば、(私は)あまり気になりません。 参考にしてやって下さいませ。
- j2ee
- ベストアンサー率39% (255/639)
「Room No.1301」シリーズ(新井輝・富士見ミステリー文庫)がおすすめです。戦闘は一切なし。多少不思議なことがおきます。 エロゲームのようなシチュエーションの話で、実際やたらとやっていたりするのですが、奇妙に淡々としている主人公の少年の語り口が面白いです。一応最中は盛り上がってると言っているのですが、そうとはとても思えない淡々とした語り口がしみじみ面白いです。エロとはいいつつもはっきりとした描写はあまりありませんし、私は女性ですがとても楽しんでいます。
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回答ありがとうございます。
- ueda11
- ベストアンサー率52% (126/239)
「先輩とボク」沖田雅 宇宙人、幽霊、超能力なんでもありの世界での学園物。(シリーズ) つばさ先輩の性格が秀逸です。 「オオカミさんと七人の仲間たち」沖田雅 同じ作者ですがこちらは普通の世界の学園物。(シリーズ) 登場人物のスキルがちょっと普通じゃないですが。 他の方も挙げてますが「我が家のお稲荷さま」も面白いです。 ファンタジーになりますが学園物に近い乗りのもので 「トリシア先生、急患です!」南房秀久のトリシア先生シリーズもおもしろいです。 開業しているけど修行中の魔法医トリシアの物語。
お礼
回答ありがとうございます。「先輩とボク」は読んだことありますが面白いですね。同じ著者の「オオカミさんと七人の仲間たち」読んでみようと思います。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
佐藤ケイ「私立!三十三間堂学院」 女性だけの学校に試験的に男が一人だけ転入する話 鷹野祐希「ぼくのご主人様!?」 階段から転げ落ちたら、男女の性別の入れ替わった異世界という話 柴村仁「我が家のお稲荷さま」 お稲荷さま(狐神)が居候する話 鈴木大輔「ご愁傷さま二ノ宮くん」 一人暮らしの家に、インキュバスとサキュバスの兄妹が居候する話 阿智太郎「僕の血を吸わないで」「僕にお月様を見せないで」 前者は吸血鬼の少女が居候する話、後者は狼男の家族の話です。
お礼
回答ありがとうございます。
既にお読みかもしれませんが―― 「マリア様がみてる」今野緒雪 「護くんに女神の祝福を!」岩田洋季 前者はカトリック系女学園、後者は特殊な設定の学園ですが、学園の年中行事は普通の学校と同じです。 体育祭、修学旅行など。
お礼
回答ありがとうございます。
- Takashi1970
- ベストアンサー率33% (204/612)
もう手に入りにくいとは思いますが、富士見ファンタジアの「蓬莱学園」シリーズをお薦めしたいと思います。 * 『蓬莱学園の初恋!』(新城十馬、1991年) * 『蓬莱学園の犯罪!(上)』(新城十馬、1992年) * 『蓬莱学園の犯罪!(下)』(新城十馬、1992年) * 『蓬莱学園の魔獣!(上)』(新城十馬、1993年) * 『蓬莱学園の魔獣!(下)』(新城十馬、1994年) * 『蓬莱学園の革命!〈1〉』(新城十馬、1996年) * 『弁天女子寮攻防戦』(波多野とおる、賀東招二、玖条正文、一二三四郎、新城十馬、1994年) * 『蓬莱学園恋愛編-パーフェクト・ラブレター』(新城十馬、賀東招二、雑破業、1996年) * 『蓬莱学園部活編-騎馬っていこう!』(新城十馬、賀東招二、雑破業、1996年) * 『蓬莱学園転校編-香住の中の十万人』(新城十馬、賀東招二、雑破業、1997年) 一応、これだけ出てます。 そのうち革命は未完でして……。 参考URLは、蓬莱学園についてのwikipediaです。上記リストもそちらが引用元になってます。
お礼
回答ありがとうございます。
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回答ありがとうございます。