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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベック指数43点の人間の生活の仕方と薬)
ベック指数43点の人間の生活の仕方と薬
このQ&Aのポイント
- ベック指数43点の人間の生活の仕方と薬について知りたいです。重度のうつ病であり、精神の安定を保つために薬を服用しています。しかし、現在の薬の効果に不満があり、足りない気がしています。
- また、集中力や決断力が低下し、イライラや情緒不安定も感じています。睡眠薬も残っているものの、効果が浅いと感じています。普段の生活においても、フラストレーションやストレスを感じており、働くことが必要ですが、なかなか雇ってもらえず困っています。
- このような状況で、うつ病に関するアドバイスだけでなく、オカルト的なアドバイスも求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
ゾロフトからアモキサンまでが毎食後で、サイレース、ラキソベロンが就寝前ということでしょうか? BDI 43では軽くはないですね。 だからと言って、SSRI+三環系というのはどうかと思いますね。効くかもしれないけど、重い副作用のリスクが高いです。SSRIとあわせるならテトラミドが常套手段です。 ゾロフト、アモキサン以外に試した抗鬱剤は、ありますか? 私は、パキシル、トレドミン、デプロメール、レスリン、テトラミド、トリプタノール、トフラニール、アナフラニール、アンプリット、アモキサン、ドグマチールなどを試し、現在はアモキサン25mgx3+リーマス200mg+デパス1mg+マグラックス330mgを毎食後、寝る前にレボトミン5mgx2を飲んでます。 サイレースが残るようなら、結構効いているんじゃないですか?まあ、私は2mg飲んでましたが、今は飲んでません。 試していない、抗鬱薬があるなら積極的に試したほうがよいですよ。それと、三環系を試すなら、リーマスを併用すると増強剤になり、効果が上がります。今私が飲んでいるにもその組み合わせです。 大体の組み合わせをしてしまって、効果がなかったのでしたら、mECT(修正型電気痙攣療法)が、あります。私もやって随分効果はありました。有効率も80~90%と高いのですが、再発率も高いと言う欠点があります。 私も再発しました。もっともmECTは、1度効いた人にはそれ以降ほぼ100%効くので、再発する前に、1~2回定期的にかけておくという、mECT維持療法というのがあります。3ヶ月から半年に1度、1週間程度の休みが取れるなら、悪い選択肢ではないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。ゾロフト、アモキサンは朝夕食後の二回ですね。サイレースら、は寝る前です。 おきても、また寝たり、食後寝るのは薬が残ってるからか、睡眠不足なのか?とか回答を戴いてから考えたり。あと、43点ですけど、もっと悪いでしょうね。私は食欲が逆に出るんで、食欲が増して、体重が増えました。大抵の人は逆ですからね。トレドミンとパキシルは前の病院で服用してた時期があります。パキシルはインポになりました。今も、当時ほどじゃないけど、インポみたいなもんです。ドグマチールは去年飲んだら、食欲が増しすぎて、ホント太りました。でも、胃薬は必要なのでアブレースは欠かせないですね。食欲が増すのは子供の頃からストレスが溜まると食べて解消する癖と連動してるからだと思います。 リーマスは飲んだ事なくて、医者曰く、その代りがデパケンなんです。最近は効いてるかどうか、怪しいんですけど。MECTについては次回の診断で医者に言ってみます。