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かなり複雑!!!金銭問題

共同経営をしてたんですが、勿論個人。代表はA。もう一人はBとします AとBが共有で借り入れした銀行の借金は、A一人で返済しないといけないの?銀行にはAの名前しか出て無くて、Bは共同経営にもかかわらず、名前がでてない幽霊な存在。業者とか回りの人達は、二人が共同している事実は知ってるの・・でも、Bは借金を払いたくないないから、この会社から、出て行って新しい会社に行こうとしてるの・・ちゃんとした法律に基づいての意見を聞きたいの?法律上AがBに半分の借金を請求すことはできる?

みんなの回答

  • latour64
  • ベストアンサー率22% (314/1414)
回答No.4

#1です。 #3さんのお答えの通りです。 主債務者の○が1番責任があって、次にA、名前のでて こないBは無関係。このように考えがちですが、Bは無 関係ですが、○とAはまったくの対等です。 銀行からすれば、取立てやすいほう(お金があるほう)か ら取り立てようとします。

回答No.3

単純に考えてはいかがでしょうか? 銀行にお金を返さないといけないのは、契約書に債務者として記載されている人。万が一この人が返せなくなった時に、代わりに返さないといけない人が保証人です。連帯保証人であれば債務者本人が返せないとなれば、即払えといってくるでしょう。 Aがお金を借りてもいないBに半分払えというのは無茶な話。 補足からするとCが払うべきものです。 Cが払えなくなったり、払わなくなったりすると、Aが払わねばなりません。 商売するのにそんなところを適当にやってれば、そりゃ破綻しますって。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.2

>AとBが共有で借り入れした銀行の借金は、A一人で返済しないといけないの? この共有で借り入れというのと、 >銀行にはAの名前しか出て無くて、Bは共同経営にもかかわらず、名前がでてない幽霊な存在。 のつじつまがあいません。銀行の債務者・連帯保証人・保証人の名前にBがないのであれば、Bには「銀行に対する支払い義務」はありません。 >法律上AがBに半分の借金を請求すことはできる? それはなんともいえません。 まずその会社が法人なのかそうではないのか、法人であれば、Bの法人の中での立場はなんであるのか。 そしてBが法人のなかでの立場がたとえば役員としても、その役員としての職務でその債務の借り入れ等について損害賠償をしなければならないようなことがあったのかなど。 つまり、Bが債務者・連帯保証人等でなければ基本的にはBに支払い義務はありません。ただそれは形式上そうであっても、A,B間の話に限定すれば一概にBに支払い義務なしとはいえないこともあるので、これは具体的事例によりケースバイケースで判断しなければならないということです。

  • latour64
  • ベストアンサー率22% (314/1414)
回答No.1

共同経営で事業を始めるにあたり、AとBの間に どのような約束あったか、そしてそれが文書で 残っているかです。 きっちり折半が文書で約束されていないのなら 裁判で請求しようにもその根拠がありません。 なにしろ代表はAです。 ご質問の状況から推察するに、口約束程度だっ たのでは…。 であれば、自分ひとりの名前で借りたAの落ち度 です。銀行はAに対してのみ取り立ててきます。

1913
質問者

補足

ありがとうございます。その通り書面のやり取りはありませんでした 実のところAの借り入れはCの名ばかりの代表がいてCが、銀行から主債務。Aは連帯保証人。Bは共同経営ですが、名前は出てこない。CとBは次の新しい事業を一緒にしようと考えていて、この場合はどうでしょう?Aは借金を逃れますか?憶測ですが、CもBと一緒になってAが借金を支払えばいいと考えてるみたいなんですが、・・この場合は法律上どうなんでしょうか??