- ベストアンサー
高校野球の準々決勝について
準々決勝って現在は2日に分けて2試合ずつ行われていますが、 これってはっきり言って観戦する側からしたらつまらないと思います。 以前の1日に4試合に戻したが絶対おもしろいと思います。 選手の疲労を考えるというのなら、準々決勝の翌日を完全休養日に あてれば、準決勝以降は皆同じ条件で試合ができますよね。 そんなことはないでしょうが、もしかして、営業面で1日でも多く 入場者を入れて、売り上げをのばそうとしているのでは と思ってしまいます。 私は、4試合に戻したほうがいいと思いますがみなさんどうでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も4試合に賛成です。 以前は「高校野球で一番面白いのは準々決勝。予選以外で1日4試合を楽しめるから。」と、言われていました。 その楽しみを、高野連はなぜなくしてしまったのでしょうか。 理由は、選手への負担を軽減するためだそうですが、過去の高校球児たちは、準々決勝まで勝ち進めば、みな1日4試合を経験してきたのです。 高野連は、「高校野球は教育の一環」というコメントをしばしばされていますが、実際には、プロ野球との壁を厚くするような、球児たちが将来、プロ野球なり、大学、社会人野球に進んでいくための「教育」を全くしていないと思います。
その他の回答 (2)
私も4試合の方がいいと思います。 3連投を避けようとするのならば、準々決勝の翌日を完全休養日にすればいいだけのことですね。
お礼
返事が遅くなってすいません。 そうですよね。日程的にも問題ないはずなんですがね。
営業面のことは分かりませんが、準々決勝は1日に4試合を見たいのは同感です。今行なわれている選抜大会でも、4試合行なわれた日もありますので、なぜそのようにしないのか不思議と感じています。
お礼
返事が遅くなってすいません。 確かに不思議ですよね。 いまだに納得できないです。
お礼
返事が遅くなってすいません。 昔は甲子園の1~2回戦でも4試合ってやってなかった でしたっけ? せめて、準々決勝だけでも4試合したほうがいいですよね。