• ベストアンサー

OUTLOOK EXPRESSで再送信したいのですが。

OUTLOOK EXPRESS 6.00を使っていますが、既に送信済みのメールを開いて、少し編集後同じアドレスに再送信したいことが大変多くあります。いつも転送にして、アドレスも入れ直して送りますが、「く」のマークが行頭に全部付いてしまうので、消すのが面倒です。クリック一つで再送は簡単にできないのでしょうか。ヘルプなど調べたのですが見当たらないので、簡単な再送のやり方を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

以下の操作で、引用マーク(「>」)が付かない状態で、メール作成画面になると思います。 (1)送信済のメールを選択 (2)フォルダ表示の最上位である「Outlook Express」に、(1)をドラッグ

tochiba2
質問者

お礼

やってみました。こんな裏技があるのですね。ヘルプをずいぶん読んだんですが、見当たりませんでした。ヘルプに出てますか?但し、添付ファイルは残りませんね。後で回答のあった引用マーク(「>」)を出さない設定で転送(返信も出なくなってしまう)も便利で併用しようと思います。まことに有難う御座いました。

tochiba2
質問者

補足

再送信て本当に良く使う機能だと思うんですが、通常のコマンドに無いソフトが多いのは何故でしょうか?いたずら防止?誤発信防止? ヤフーメールもできないですよね。 ヤフーメールの方も設定ご存知の方いましたら御願いいたします。

その他の回答 (4)

  • k-f3
  • ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.5

既に送信済みや削除済みアイテムからメールを開いて、 編集等も付け加えることができ、再送信する便利な方法があります!!! [送信済みアイテム]または、[削除済みアイテム]の一覧から、[復活送信したいメール]を選び、 フォルダ一覧の[Outlook Express]という文字の上へドラッグすることにより、 同じ内容の新規メールを作成することができます。 このとき本文に 「送信情報/送信者・宛名・件名・日時」もコピーされるので、 [Back Space]または[Delete]キーの操作により、削除する必要があります。 あとは、[宛先]や[件名]等を入力して、メールを送信すればよい。

tochiba2
質問者

お礼

やってみました。こんな裏技があるのですね。ヘルプをずいぶん読んだんですが、見当たりませんでした。ヘルプに出てますか?但し、添付ファイルは残りませんね。3番さんで回答のあった引用マーク(「>」)を出さない設定で転送(返信も出なくなってしまう)も便利で併用しようと思います。まことに有難う御座いました。

tochiba2
質問者

補足

再送信て本当に良く使う機能だと思うんですが、通常のコマンドに無いソフトが多いのは何故でしょうか?いたずら防止?誤発信防止? ヤフーメールもできないですよね。 ヤフーメールの方も設定ご存知の方いましたら御願いいたします。

  • SHIMAPEE
  • ベストアンサー率75% (154/203)
回答No.4

Outlook Expressに再送信の機能はありませんので、一般的な方法は転送して加工や、コピー・貼り付けです。宛先や件名は入れ直さなければなりません。 特殊な方法としてemlファイルを介するやり方があります。宛先や件名も元のまま使えます。ただしWindowsXP SP2ではレジストリを操作する必要があります。以下長文になりますが、よろしければどうぞ。 ●説明 emlファイル内のメールヘッダに、XUnsent: 1という行を追加してやるとダブルクリックして再編集できるようになります。編集中のメールを保存してemlファイルを作成した場合はXUnsent: 1が含まれており、テンプレートとして便利に使っていた方は多いようです。ただし、この方法は2006/4月のセキュリティ更新プログラムMS06-016(KB911567)によってWindowsXPではXUnsent: 1が無視されるようになり、できなくなってしまいました。しかし、2006/6月にアップデートKB918766が公開され、更にこのアップデートは2006/12月のWindows Update MS06-076(KB923694)に取り込まれました。 保存した .eml ファイルを Outlook Express の作成モードで開くことができない http://support.microsoft.com/?kbid=918766 すなわち、WindowsXP SP2で最新のWindows Updateを適用している場合、emlファイルのXUnsent: 1を有効にして再編集するためにはレジストリを操作する必要があります。 ●準備 (1)WindowsXP SP2の場合、KB918766の情報を見てレジストリを操作します。それほど難しい操作ではありませんが、実際に動作したキーを下にエクスポートしてみました。===の間の4行をXUnsent.regなどの名前を付けて保存し、ダブルクリックするとレジストリエディタの確認メッセージが出ます。OKボタンで設定できます。よろしければどうぞ。 ===ここから Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_HONOR_XUNSENT_IN_FILE] "msimn.exe"=dword:00000001 ===ここまで (2)X-Unsent: 1はエディタで付け加えてもよいですが再送信を多用するのでしたらXUnsent: 1を付け加えて開くスクリプトを準備すると便利です。例えばWindows Scripting Host Laboratory(管理人むたぐちさん)の実用スクリプトダウンロードにある「emlファイルを再編集する」がそれです。emledit.lzhをダウンロード、解凍してemledit.vbsをデスクトップに置きます。又はショートカットをSendToフォルダに入れて「送る」ことができるようにしておきます。 http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/wshtop.htm ●再送信の手順 (1)再送信したいメールをエクスプローラの適当なフォルダ(デスクトップでもよい)にドラッグ&ドロップします。emlファイルが作成されます。 (2)emlファイルをemledit.vbsにドラッグ&ドロップ、又は「送る」とメールが編集状態で開かれますので、必要な部分を書き換えて送信ボタンを押します。 長文で失礼しました。

tochiba2
質問者

お礼

本格的な回答まことに有難う御座います。レジストリーをいじるとなると時間を作ってじっくりやろうと思います。間違えると壊したりしますよね。とり急ぎ、2,3,5番さんの方法でしばらくやって見ます。それにしても、こんなに早く適切な回答がもらえるとはgooは本当にすごいですね。もう5年以上むだな手間をかけていたようで、早く質問すれば通算何十時間も節約出来ていました。皆様有難う御座います。

  • ishi7474
  • ベストアンサー率32% (71/216)
回答No.3

「ツール」→「オプション」の「送信」タブで 「メール送信の形式→テキスト形式の設定」ボタンを押して 「返信や転送をする場合、元のテキストをインデントする」の チェックを外せば">"のマークが元の文章に付かなくなります。 転送だけでなく返信の場合も付かなくなるので、不便になるかも しれませんが。

tochiba2
質問者

お礼

やってみました。この方法だと当然、添付ファイルも残りますね。2,5番の方の方法も便利で併用しようと思います。まことに有難う御座いました。

tochiba2
質問者

補足

再送信て本当に良く使う機能だと思うんですが、通常のコマンドに無いソフトが多いのは何故でしょうか?いたずら防止?誤発信防止? ヤフーメールもできないですよね。 ヤフーメールの方も設定ご存知の方いましたら御願いいたします。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

OEは駄目ですね。 Shurikenならできますよ。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/mail/mailer/shurikenpro.html

tochiba2
質問者

お礼

早々のご回答ありがとう御座います。再送信て本当に良く使う機能だと思うんですが、通常のコマンドに無いソフトが多いのは何故でしょうか?いたずら防止?誤発信防止? ヤフーメールもできないですよね。 ヤフーメールの方も設定ご存知の方いましたら御願いいたします。