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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急性副鼻腔炎・・治療や完治まで)

急性副鼻腔炎の治療と完治まで

このQ&Aのポイント
  • 急性副鼻腔炎と診断された場合、完治までには約1ヶ月ほどかかります。
  • 治療方法としては、鼻の洗浄や吸入、薬の処方があります。
  • 症状の軽減のためには、できる限り吸入などの治療を行うことが良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • emichan55
  • ベストアンサー率23% (11/47)
回答No.1

急性があるなら慢性があります。 慢性になってしまう方が多いです。 薬疹ないのに抗生剤1日で飲まなくなったり、医師が良かれと思って通院を勧めても来院しない等。医師裁量が無視されることも多いと思います。 慢性のほうがお医者さんも困りません。 免疫の低下、ストレスで再発し再治療をしなければいけません。 きちんと治療されるほうがいいかと思います。 ただし、1ヶ月行ったからといって複雑な形態の上顎洞副鼻腔が完全消毒できるとは限りません。

sawayumama
質問者

お礼

そうですね・・色々検索し慢性化しないようにと早めに受診しましたので、出来る限り受診し指示に従い出来る限り早期完治を目指したいと思います。 薬もきちんと飲んでいます。歯科の方は耳鼻科の治療をとおっしゃいましたが耳鼻科ではレントゲンまでは撮っていません・・歯科での事も報告し次回診察して頂こうと思います。  楽な時は楽なんですが・・やはり今チビが4ヶ月・・泣けば抱っこ・・肩こり首こり当たり前・・夜も熟睡はできないし・・疲労蓄積状態ですからね~昨日も4ヶ月健診があり無事に済むかとヒヤヒヤだったので・・ストレスもあるかも?!  長女は春から年長・・今は春休みでチビを見てくれる反面いつもはいない時間帯にいっつもいて「お昼なに~」「おやつ~」とイライラさせられる面も・・・  とにかく慢性化しないようきちんと受診しようと思います。