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もう一度読みたいがタイトルも作家名も忘れました
女性のエッセイです 15年くらい前でしょうか 日経新聞夕刊に連載しておりました のちに単行本になっています 次の話が印象に強く残っているのです ご存知のかたお教えください ご自分ががんになって手術を受けてまだうつつのときに夫が急死したことを知らされます そのために回復が遅れますが、退院して我が家に帰ったときに亡くなった夫の祭壇の前で号泣します ほかに・・ 股関節に先天的な不具合があったこと 姑との確執には夫が味方してくれたこと 夫は母を捨ててでも自分を取ると 2度目の手術から帰還せず亡くなりました 娘さんがあとがきを書いていました
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お礼
たしかにそうに違いありません ありがとうございました