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拷問に対する訓練と言うものは本当にあるのですか?

スパイや特定の特殊部隊では敵側に捕まった際の拷問に耐えうる為の 訓練を受けると聞いた事があるのですが、本当にその様な訓練が 行われているのでしょうか? また、それはどの様な訓練なのでしょうか? 僕としては拷問に耐える為の訓練を受けるよりは より、確実に早く自殺できる為の訓練の方がよっぽど為になると 思うんですが。

みんなの回答

回答No.3

CIAなんかは弁護士が煩いから多分そこまでしてないかもですがロシアFSBやイギリスSIS、イスラエルのモサドはやってるみたいです。質問者様の疑問はもっともですね、ただ自殺に関しては訓練というより青酸カプセルを渡されて自決するパターンが多いみたいです。モサド工作員の場合、アラブ諸国(特にシリア、イラン)で逮捕された場合死刑が確実な為自殺用カプセルを渡されていると言われています。

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  • A-zone
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回答No.2

実際にありますよ。イギリスの著名な特殊部隊であるSASなんかでは、入隊のテスト時に行われるようです。 ストレスを与え続けるようですね。例えば、同じ質問を繰り返したり、極寒のシーズンに裸にして、 部屋に放置したり、水につけた布を顔に被せたりとか。肉体より精神的な虐めのようです。 特殊部隊にせよ、スパイにせよ、育成には膨大なお金と、時間が掛かる訳ですし、死ぬ訓練して片っ端から 自決されるより、生き残る選択を望むと思います。

TomoCat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 先進国でもやはりその様な訓練があるんですね・・・ でも肉体的より精神的に責めるというのが怖いところですね。 それほどSASでは強靭な精神を必要とするんですね。 例え捕虜になっても最近では身柄交換とかで何とかなる様に なりましたしね。 その点で考えてもわざわざ自決を選ばすのは非合理的ですね。

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回答No.1

それが本当かどうかと言うのは、まぁ、経験者に語って貰うしかないのですが、機密保持規定があるに決まっている経験者が語るわけはないですから、何とも言えません。 しかし、スパイというのは、味方に情報をもたらしてこそスパイです。 ですから、その前に死んでしまっては仕事になりません。 また、生きていればこそ、敵陣にあって攪乱情報を流し続ける事も出来るわけですから。

TomoCat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、つまりスパイという人種は 捕まらせない事を主とした訓練を受ける と言う訳ですね?

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