• 締切済み

別れた彼とのことで悩んでます。

半年ほど前、数年付き合った彼と別れました。 彼に不満はほとんどありませんでした。頭がよく誠実で、性格も相性がぴったりで、一緒にいて本当に安心できる相手でした。何でも相談できて、大切な存在でした。 けれども、体の関係がほとんどなかったのです。私から求めても、ごめんといわれるだけでした。何度か話し合いを持ちましたが、黙ったままでした。 そのうち私も彼に対して欲求がなくなり、仲の良いきょうだいのような関係になってしまいました。 お互い結婚を意識する年齢になり、彼は私と結婚するつもりでいたようですが、こんな状態で結婚生活がうまくいくとは私には思えず、話し合いの結果結局別れることに。 私は泣きに泣きました。唯一の問題を除けば、何の不満もない相手でしたから。 今でも連絡は普通にとっています。時々ですが。彼から電話がかかってきたりします。 私は友達も決して多くはなく、本音を言えるのは彼だけなので、話すととてもほっとします。 できることならやり直したいと思います。 でも、やはり彼を男性としてみることができるとは思えません。 男女の付き合いにおいて、体の関係は非常に重要だと私は考えます。 やはり彼とやり直すのは難しいでしょうか。あちらがどう考えているかはわかりませんが。 新しい人を探そうと努力もしてみるのですが、実際いいなという人が現れても、どうしても彼と比べてしまい、熱が冷めてしまいます。 どうしたらいいか、悩む毎日です。どうかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • razikon
  • ベストアンサー率25% (19/75)
回答No.4

僕は男性ですが・・No2の女性と同じ意見です。 結婚してセックスレスになるのは確実でしょうから・・ 僕は心と体の両方つながってこそ本当の幸せ、幸福感に包まれるとおもいます その片方が無いのでしょう? 新しく好きだと思える男性が現れても彼と比べてしまい、熱が冷めてしまいまうと書いてありますがそれは何でも話せて、何でも相談できる部分で熱が冷めるのでしよう? 数年付き合った彼と、まだお互いの信頼関係が薄い新しく好きだと思える男性とでは比べる事じたい無理があると思います。 よく、死んだ人には何をやっても勝てないなどの内容の言葉を知ってますか? ※恋愛中の幸福感に包まれてるときに相手の男性が亡くなったら後からどんな人が現れても死んだ彼より素敵だと思えない事。 それと同じで肉体関係を除いた元彼には不満がないので加点をつけ、新しい彼には最初から元彼と比べて減点しかつけてないので熱が冷めている状態です。 多分貴女が抱かれたいと思う男性が現れたら元彼をお友達として付き合えると思いますよ。

chibimame
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まったく別の人間同士を比べること自体間違ってますよね。わかってはいても、どうしても・・・。 もしかしたら、彼を好きというよりも、よき相談相手を失うのが怖いだけなのかもしれません。 自分でもよくわかりませんが・・・。

  • amezizou
  • ベストアンサー率22% (16/70)
回答No.3

男の意見ですが。 相手がすっごい恥ずかしいがりやという可能性とかありませんか? キスや手をつなぐというのは質問者さんのほうから無理やりでも求めていいと思いますよ。 あと体の関係は何かご病気の可能性はないでしょうか?精神的なものでも(トラウマとか)。 これは「なぜだめなのか」をきちんと聞くしかないんですが。 もし気分がのらないとかそういう事ではなく、精神的や身体的症状が原因だったりするとしょうがない気がします。 お二人の話し合いでどこまで話しているのかわかりませんがそういう可能性もあるという事です。 あと男女の間で体の関係が重要なのはたしかですが、別に体の関係がないと男女の付き合いとよべないというものではないと思います。 互いに居心地がいい、一緒にいて楽しいという気持ちはあるけど互いにそこまで体の関係は好きじゃないみたいな男女だっていると思いますよ。 性格は個人個人様々ですから。 やり直したいのならとりあえずやり直したいというのが大事です。 質問者さんが相手に「(彼の)その性格が直るのならやり直したい」という思いをお持ちなら相手にとって苦痛かもしれませんが。 マイナス面があってもそれ以上に一緒に居たいのならば言うべきです。 とりあえず彼が体の関係をなぜ避けるかを知る必要があったと思います。 別れた今ではちょっと聞きにくい事ですので、どうしてもやり直したいのならもう一度復縁してそれから再度話し合うしかないと思いますよ。

chibimame
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 補足いたしますが、彼は恥ずかしがりやということはありません。自信家で、物事をはっきりと言うタイプです。外国で暮らした経験もあり、大胆なところもあります。 話は、かなりふかいところまでしました。なぜだめなのかも、いろんな可能性を考えて話をしました。もちろん病気の可能性も。私も彼を傷つけないよう、言葉は慎重に選んで話し合いました。 でも、いつもは何に関しても歯に衣を着せることなくはっきりという彼なのに、その問題については、黙り込むだけなんです。 私が思わず涙を流すことがあっても、それでも黙っていました。こういうことが好きではないのか、ということは否定してはいましたが。 そういう状態が3年は続いていたと思います。 私も疲れてしまい、別れを選んでしまいました。

  • namidairo
  • ベストアンサー率20% (26/126)
回答No.2

(回答者:女性) No.1さんの御意見にまったく反するようですが・・・ >でも、やはり彼を男性としてみることができるとは思えません。 >男女の付き合いにおいて、体の関係は非常に重要だと私は考えます。 質問者様も自覚していらっしゃるように、その方とやり直すというのは非常に難しく厳しい面があるのではないでしょうか。 私も、男女の関係において体の関係は非常に大事なものと考えます。 お二人のように、それ以外の面でしっかりとした信頼関係を築いており、精神的な面で波長の合う間柄であっても、やはり体の関係で満たされない相手とは所詮続かないような気がします。 それだからこそ別れたのではなかったですか。 戻っても同じ結果になるような気もいたします。 No.1さんの書かれてある文章を読んで思ったことは、「老夫婦みたい・・・」ということでした。 激しく求め合い体でも愛し合った二人が、長い年月を経て穏やかな老夫婦のような関係になっていくのは構わないと思います。 しかし、お二人ともまだお若いのでしょう? 新しく好きな人が現れないうちは、切なく苦しい時間を過ごすのは当然です。 いつかきっと、質問者様を心も体も丸ごと愛してくださる人が現れますよ。 私は・・・個人的考えですが、プラトニックラブというのはあまり信じません。 10代の時の「憧れ」のような気持ちだったらまだ分かりますが、成熟した大人どうしの関係においては、心で愛してしまったら体でも愛し合いたいと思うのが当然ではないでしょうか。。。

chibimame
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに私も、やり直してもまた同じことに苦しむ可能性が高いと感じ、何度も復縁の話をしたくても飲み込んできました。 今は寂しいだけ、また彼以上に好きになれる相手が現れる、と信じて頑張ろうとは思いますが、そういう保証もなく、弱音を吐きたいときに彼から連絡が来たりすると、やっぱりこの人しかいないかも・・・とも感じてしまいます。 彼とは連絡を絶つべきかな、とも思います。

  • moon33
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.1

(回答者:男性) 連絡はお互いしあっているようなので、やり直すことをお勧めします。 こんなに合う人はそうはいないんじゃないでしょうか。ただ、彼が将来についてどう考えているか、もう一度、よく話し合ってみる必要があるでしょうか。 >男女の付き合いにおいて、体の関係は非常に重要だと私は考えます。 とは思いますが、どのようなものをお互い求めるかです。もし、彼があまり強い欲求でないとして、そっと体を触れ合っているようなこともだめなのでしょうか。 男でも、最初から激しいセックスだけがよいと思っている人だけではありません。かえって、そんなのいやじゃありませんか?  二人で、話したり歩いたりしているうちに、手が触れて、、。手が触れているだけでうれしい、というようなことが大事だと思います。  ただ、たいていは、男性の欲求が強く、女性が困ることが多いようで、それはそれで、また変に考えるとかわいそうではあります。 あなたの場合、彼に(あなたの気持ちに対応してくれるような)そういうやさしさを求めてもよいのではないでしょうか。  あまり、体の関係を深く考えず、スキンシップの延長でしかないと思えばよいと思います。きっとうまくいきます。

chibimame
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 私は男女間のスキンシップに激しいものを求めてはいません。 重要ではあるけれど、それがすべてではないとも思います。 けれども、何年も、キスすらなく(昼間からすみません)、最後の1年くらいは手をつないだり腕を組んだりすることすらありませんでした。お互い、そういうことに違和感を感じていたのかもしれません。本当に、兄妹のような感じだったんです。 精神的なつながりが強ければ・・と思いつつ、女として寂しさもあり、葛藤の毎日でした。 彼はそういう経験がないということはありません。私よりずっと経験が豊富です。結婚するまでは、という古風な考えを持っているわけでもありませんでした。

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