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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウエディングプランナーの実態)

ウエディングプランナーの実態

このQ&Aのポイント
  • ウエディングプランナーとは、結婚式のプランニングやコーディネーションを担当する仕事です。
  • 有名スクールの就職には有利な面がありますが、実力次第で他のスクールでも就職できます。
  • ホテル・レストラン以外のプロデユース会社への就職は厳しい場合があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jakotenn
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.2

おはようございます その友人はホテルの婚礼関係のバイトを経験してウエディングプランナーの仕事に魅力を感じて、大手の結婚式専門の会場に就職しました (私は同じホテルの社員で婚礼の担当の仕事もしていました) 仕事内容は挙式、披露宴に関する(進行方法、料理、引出物等)取り決め。施行当日の進行及びサービススタッフへの指導等などが主でしょうが、ホール係は披露宴当日のバイトの方が多いのではないでしょうか 片付けやどんでん(次の披露宴への会場セッティング)などは手伝ってくれるでしょうが つまり、披露宴前日には自分担当の披露宴の会場のセッティングを責任を持ってやる必要があります テーブルの配置から始まり引き出物を椅子にセッティングするまでやります 誰か手が空いていたら手伝ってくれるのでしょうが、一日に何件も入っているので、みんな自分の担当のことで忙しいですよね 大手にいくほどそうだと思います 友人はあまりにもハードなのでもっと小さくてゆっくりできるところ (一日一件のゲストハウス風の式場など)に就職したいと言っていましたよ 私の意見参考にしてくれたら幸いです

mikobanana
質問者

お礼

お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。 私の周りにはサラリーマン・OLが多いので、聞けるような人がいないもので。。。 現場での仕事の雰囲気が大体分かってきました。 転職活動の参考にさせていただきます!!

その他の回答 (1)

  • jakotenn
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回答No.1

こんばんわ 私の友人にウエディングプランナーの方がいます なので、その方の普段の話から推測してお答えしますね その方は養成スクールに通い資格を得てから結婚式場の採用面接を受けました。そこで面接官に『スクールで習った事なんて現場では通用しないから、理想と現実は違うから覚悟してね』と厳しく言われたそうです 休暇は土日は絶対に休みを取れません 自分の担当の結婚式がはいっていたら友人の結婚式の招待も断らなければいけません 年齢層は若い方は20代半ばくらいからでしょうか 年齢的に若すぎても、新郎新婦から信頼面で不安が出ると思います 体力気力において大変きつい仕事だと思います 式場のセッティング等の雑用も友人は一人でやっていると言っていました 時間は平日なら9時に出社して20時くらいに終わっているようです 一日に2件担当する事もあるので、その方の仕事年数によってたくさんのカップルを担当できるのではないでしょうか ノルマなどは無いと聞きました 大変ですが大変遣り甲斐がある仕事だと思います 頑張ってくださいね

mikobanana
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。貴重な情報として読ませていただきました。 更に質問させていただき、大変恐縮ですが、お時間がありましたら回答をお願いしたいことがあります。 ご友人のプランナーの方は、ホテルなどに就職されたのでしょうか?雑用というのはどのくらいの範囲になるのでしょう。自分がプランナーになったら、企画の仕事を中心にやっていきたいと思います。 雑用をヘルプすることに抵抗はありませんが、セッティングを一人でやることもあるなんて、とても大変そうに思います。 企画者としての仕事をメインとして働きたいと思いますが、現実はそうではないのでしょうか? セッティングは、ホール担当の方がメインでやるのではないのですか?

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